14日の月曜日に行きました。平日にかかわらず、多くの人が来てました。もみじが見ごろと温泉が恋しい季節なんですね。
有馬温泉内に川が流れていて、赤い橋がありました。ねね橋と言います。側にねねと言う人の像が建っています。横に坂道があります。杖捨坂という名がついています。あがる度に、きついんです。時々、休んでは歩いて繰りかえして、20分ぐらいして、瑞宝寺公園に着きました。もみじが赤くで見ごろでした。そこで写真を撮りまくって、昼ごろに門のところで、関東煮とうどんを食べました。
おいしかった。そこを出て、地図を頼りに銀の湯のある所を目指して、歩きました。下り坂なので楽々
銀の湯の建物を外から見て、写真を撮り、さらに下り坂を歩き、炭酸水が湧く公園について、蛇口をひねりましたが、出ませんでした。残念。案内看板を見ますと、昔の人は湧いている炭酸水を砂糖を入れて飲んだり、せんべい作りに利用していました。鼓ヶ滝まで、歩いて疲れたので、茶屋の席に座りたいので、甘酒を注文して、のんびりと飲みながら滝を眺めました。その後は金の湯の近くにある、土産の店を見て、歩きました。金の湯の色は赤茶色をして、鉄のような、血のようなにおいがします。でも、肩こり気味である私には、効果がありました。内風呂のみで露天風呂はありませんでした。でも泉源は本物ですから、お勧めします。金の湯と銀の湯は身体障害者手帳があれば、割引ができます.
金の湯http://www.koube-ita.or.jp/
銀の湯http://www.kcva.or.jp/ginyu/
猫にひげを切ったような、両方とも同じ長さで切られているかのように、同じ長さで、短く切れていました。私は猫を長く飼っていましたから、ひげのことは分かっているつもりです。どうか、猫のひげを切らないでください。ひげはレーダーのような、働きをしています。大切なんです。
