麻生首相を「漢字」で挑発
民主の石井副代表 1月20日14時47分配信 産経新聞
参院予算委員会で民主党の石井一氏の質問を聞きながら書類に目を通す麻生太郎首相=20日午後1時23分、
国会・参院第一委員会室
麻生太郎首相の漢字の使用、読み方をめぐり、20日の参院予算委員会で、民主党の石井一副代表が首相にかみつく一幕があった。 ・石井氏の出した漢字12問はこちら
石井氏は、月刊誌「文芸春秋」の昨年11月号に掲載された首相の手記で使われた「就中(なかんずく)」など12個の漢字を並べたボードを用意し、「相当高度な漢字だ。これを隠して、どれだけ読めるかやってみたかったが、先に渡してあるから今なら読めるだろう」と首相を挑発した。
これに対し、首相は「多分、みなさんが読みにくいのは『窶し(やつし)』ぐらいではないか。後の漢字は普通、みなさん読める」と答えたが、さらに石井氏は「もしそうなら、なぜ未曾有を「みぞうゆう」、踏襲を『ふしゅう』と言うんだ。おかしい。強弁だ」と反論した。
民主党の石井議員が国会の場で、幼稚なことを
して、あきれました。
真面目に仕事をしなさいよ
漢字の読み間違いの多い
麻生総理も、反省するべきだけど、これから
漢字の勉強をすればいいでしょう。
時間はあるかどうかは分からないけど。
国会の場で漢字が読めないだろうと
揚げ足をとる民主党も、他人の欠点をなんだら
かんだらと言う前に、失業者の問題を
忘れていませんか?
真面目に仕事をしろよ
国民第一というスローガンを掲げているわりに
国民を忘れて麻生総理を血祭りに上げているしか
見えません。みっともない行動を見て
次の選挙の時は、こういう党には
投票したくありません。