2018/06/10撮影
沙羅双樹(夏椿)
釈迦(しやか)がインドのクシナガラの娑羅の林で入滅(=死去)したとき、
その床(とこ)の四辺に生えていたという、娑羅樹の根から生じた一双ずつ八本の娑羅の木。
釈迦の入滅を悲しみ、双樹の各一本ずつが枯れ、
鶴(つる)のように白くなって釈迦の死の床を覆ったといわれています。
この世の無常を説くたとえに用いられる。「娑羅」はインド原産の木の名。
(古語辞書より)
菩提樹
お釈迦様が菩提樹の木の下でお悟りになられました
蓮の花が2輪さいていました
美中紅蓮
青森和蓮
一輪咲いていた桔梗
花菖蒲
御無沙汰をしております。
仕事の忙しさにさぼっていたら
さぼり癖がついてしまいました。
☆:*:、。★゜'・:*:*:・:.。
:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜。.:*:・'゜'・゜'
【律宗 五位山法金剛院】右京区花園扇野町49
◎拝観時間:9:00~16:00 ◎拝観料:500円
◎アクセス:JR花園駅徒歩約5分 ・市バス 91又は93花園扇ノ町下車すぐ
人気ブログランキングへ ポチッとネ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます