2010年今から10年前に投稿された動画とその動画を文章で説明している
そしてこれが本当なのかは自分で判断してほしい
英文 ↓
http://projectcamelot.org/lang/en/anglo_saxon_mission_presentation_transcript_en.html
日本語訳 ↓
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_presentation_transcript_ja.html
世界が隠してきた真実が分かりはじめてきた人の数が多くなってきたが
本当の意味でまだ分かってはいない
この世界を創り出したのは、政治家でもない
一部のお金持ちでもない
イルミナティでもない
世界を創り上げてきたのは
私達の内側にある意識だ
戦争や裏で動いている組織が悪なのではない
私達の内側が反映されて起こっているのだ
特定の組織を憎んだり、反発したり、恐れても
世界は何も変わらない
師はこう言った
「仏陀は仏陀にしか出会わない
あなたに見えるものは、あなたの一部が映し出されたもので
あなたはあなたにしか出会わない」
戦争の最中に銃弾は目の前を過ぎていく仏陀がいる
彼らの物理的な肉体は戦争の真っ最中で危険なのだが
彼らの世界に戦争はなかった
だから彼らは戦争を見ることがなかった
そして弾に当たることはなかった
師は直接的ではないが、比喩をつかって私達の意識を
深く目覚めさせていった
真実を知る必要はある
そしてそれは今は開かれているが
重要なのはそこからだ
世界での出来事
自分に身の周りに起きること
自分の感情、思考、行動
自分の身に降りかかること
自分のことは自分が生み出したとまだ思えるが
自分以外の周りに映し出される出来事のすべては
個人の意識が集合化されたものであり
それを反映している
個の中に慈愛やフォース、神聖さがあり
個の中に極悪非道な種が存在しているのだ
光と闇は対になっていて、バランスを保っている
個としての意識がどこに向かうか
集中するかで世界の方向性は変わる
今こそ、自分の内なる神聖さ、フォースを思い出すことだ
世界は怖いものでもなく
私達の魂を呼び起こす人たちも沢山存在している
それは音楽で、数字の世界で、物理学で、映画で、本の中で、料理の中で
そして子供たちはその存在そのもので
メッセージは放射されている
私達は本物に出会うと人生が変わる
でも本当はすべての中に神は息づいている
それは、何十年も前にすれ違った人のエッセンスによってかもしれないし
喧嘩した時のエネルギーによってかもしれない
病気や倒産から人生が変わるのは言われてきているが
もっと身近なそんなことありえないと思うことだったりもする
すべてが、今この点に集まった
人生の瞬間瞬間のすべての場面が
星の煌めきのように
あなたの世界を形成していく
私達はこの世界に旅をしに来ている旅人(ワンダラー)なのだ
私達個人個人の中に組み込まれている原型を思い出す時が来た
自分の中と世界の中に神聖さを見つけ出したものは
もう二度と分離で物を見ることはないだろう
彼らの目には未来が見える
光の道が・・・・
そしてそれこそが預言となる