ずっと雨続き あした天気になぁ~れ!
千葉は深夜から明け方に大雨注意報が出た。午前中曇りになったのでカメラを持ち出した。
実は11月に行く予定だったタスマニア旅行が急遽中止になった。仲間の一人Hさんの四国のお母様の体調が良くないとのことで旅行どころではなくなったのだ。当分四国に帰ることになるだろう。
昨年は私の都合で三人揃っての旅はできなかった。お互いになんの心配もなく一週間という日にちを留守にすることをうまく合わせるのは難しいことである。
あるクラブで仲間同士が旅の計画をしている話し合いを聞いていたら、その中のひとり(58歳)のOさんという女性は結婚してから今日まで旦那さんを残して友人と旅行などしたことがないという。泊まりがけの単独行動は旦那さんが許さないらしい・・・・
確かに彼女は美人で一際目立つスタイルの良い美しい女性である。旦那さんは何回かお顔は拝見したことがあるが彼女より10歳くらい年上で頑固そうな人だった。美人の奥さんを持つと心配なのかしら、でも孫もいるし何を心配してダメ押しするのだろう。
そんな話を聞くと私の行動は異常なのかな?と思ってしまう。旅行に行きたければ「○○日に誰々と旅行に行くことになったのよ」と報告すればいいわけでそれに対して爺はとやかくは言わない。カレンダーにそれぞれ1ヶ月分の予定を書き入れておくので相手の行動は大体が分かる。赤ペンと青ペンではっきり区別しておく。
連れ合いが現役の頃は彼は朝出かければ何時に帰ってくるかわからない人で土・日も殆ど家に居たことがない、ゴルフバックを車に積んで出かけてしまい干渉はされたくない人だった。その癖が習慣ずいてしまい今は私が干渉されたくない立場になったのだ。
しかしこれが商売をしている家とか子供がいたり年寄りを抱えている人たちはそうはいかないだろう。いつどこに出かけても留守をしてもいいような家庭だからできることである。それぞれの生活状態で出来る事出来ない事ことがあるのだからよそ様と比較することではない。
でも孫がいる歳になっても自由に単独行動ができないのは窮屈で私には似合わない。
今回も「旅行中止になったのよ」 「あゝそう・・・」で終わる。私が留守をしてもそれほど差し障りがなく生活ができるということである。
きっとOさんのうちの旦那さんは一人では生活できない人なのかもしれない。それとも深い愛かな?
千葉は深夜から明け方に大雨注意報が出た。午前中曇りになったのでカメラを持ち出した。
実は11月に行く予定だったタスマニア旅行が急遽中止になった。仲間の一人Hさんの四国のお母様の体調が良くないとのことで旅行どころではなくなったのだ。当分四国に帰ることになるだろう。
昨年は私の都合で三人揃っての旅はできなかった。お互いになんの心配もなく一週間という日にちを留守にすることをうまく合わせるのは難しいことである。
あるクラブで仲間同士が旅の計画をしている話し合いを聞いていたら、その中のひとり(58歳)のOさんという女性は結婚してから今日まで旦那さんを残して友人と旅行などしたことがないという。泊まりがけの単独行動は旦那さんが許さないらしい・・・・
確かに彼女は美人で一際目立つスタイルの良い美しい女性である。旦那さんは何回かお顔は拝見したことがあるが彼女より10歳くらい年上で頑固そうな人だった。美人の奥さんを持つと心配なのかしら、でも孫もいるし何を心配してダメ押しするのだろう。
そんな話を聞くと私の行動は異常なのかな?と思ってしまう。旅行に行きたければ「○○日に誰々と旅行に行くことになったのよ」と報告すればいいわけでそれに対して爺はとやかくは言わない。カレンダーにそれぞれ1ヶ月分の予定を書き入れておくので相手の行動は大体が分かる。赤ペンと青ペンではっきり区別しておく。
連れ合いが現役の頃は彼は朝出かければ何時に帰ってくるかわからない人で土・日も殆ど家に居たことがない、ゴルフバックを車に積んで出かけてしまい干渉はされたくない人だった。その癖が習慣ずいてしまい今は私が干渉されたくない立場になったのだ。
しかしこれが商売をしている家とか子供がいたり年寄りを抱えている人たちはそうはいかないだろう。いつどこに出かけても留守をしてもいいような家庭だからできることである。それぞれの生活状態で出来る事出来ない事ことがあるのだからよそ様と比較することではない。
でも孫がいる歳になっても自由に単独行動ができないのは窮屈で私には似合わない。
今回も「旅行中止になったのよ」 「あゝそう・・・」で終わる。私が留守をしてもそれほど差し障りがなく生活ができるということである。
きっとOさんのうちの旦那さんは一人では生活できない人なのかもしれない。それとも深い愛かな?