陽は見えるが空には重い雲が広がっていた。楽しいデイケアの日です。
寒い!着ていくものをあれこれ考えていると朝食時間に遅れてしまいそうで焦る。
お借りした二冊の本を返す用意をして出かける。そして今日もまた本を貸していただきました。
「100歳は私無理だよ」と言いながら本を受けると「いやいやナツさんはこのまま100歳に突入だよ」とNさんは言う。もうひとりのMさんは「まだ自転車で吹っ飛んでいるかもよ」と言って笑う。私が余ほど健康優良婆だと思っているのだ.本当は体はガタガタが来ているんだぞ と言いたいところだがマアいいことにしよう!
しかし私は気楽な一人暮らしではない100歳を超す時には105歳の439爺が居るのだ。これは大変な事である。私はいつもピンコロを願っているのだから・・・・
せっかくですから生きている間は明るく元気で居られるよう参考にさせていただきましょう。