AOpenのMX3S-TにPentium 3S 1.26GHz(FC-PGA2)を付けました。あっさり動いています。CPU対応表には載っていませんが、1.2GHzは載っていますので、倍率9倍が9.5倍になっただけということでしょう。CPUは順調でしたが、音が出なくなってしまいました。
UBUNTUのサイトに出ていたアドバイスに従い、ALSA等をチェックしました。すべてOKです。最後に音量調節を触っていたら、なぜか出力されるようになりました。音量調節をかなり「大」の方向にしないと、ちゃんと聞こえません。
Cleron1.2GHzと比べてどうかといえば、速いです。息子たち用(主にブラウズ)でしたら、十分実用になると思います。現在、息子たちはPentium4 2.66GHz(S478)を使っていますので、こちらは私のおもちゃということで。
ところで、Pentium 3S 1.26GHz(FC-PGA2)はクーラー付ということでしたが、ファンとフィン(?)は付いてきましたが、そのフィンをソケットに押さえつける金具(ソケットのつめに引っ掛けて留めるやつ)は付いてません。これじゃ使えないよ。どうなってるのですか。こんな金具はいくつか持っているので大丈夫でしたが、持っていない人は困りますぞ。連絡を取るほうが疲れるので、良しとします。
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