世界中で動かないという投稿がありますね。うちも全く動きません。TEMPを空にすると動いたという人や一晩置いたら動いたという人もいました。isoイメージを焼いたら、CDにもWubiが入っていましたが、やっぱり動きません。CDのWubiはrev128でした。サイトで公開されているWubiはrev129です。何日か待ってみますか。
なんといっても風がねぇ。と思ったら、一番の敵はあかぎでした。早速首を突っ込みそうになっていました。

無事に終了したのですが、WindowsでいえばUSBメモリのドライブ名が化けちゃいました。8.10では正常でした。
それではWubiでやり直しちゃおうとWubi公式サイトに行くも、ダウンロードできず。応答がありません。(昨晩のこと)今朝ようやく「wubi.exe」を落とすことができましたが、動きませんでした。どうしちゃったのかな。

当然、後から加えたものはすべてはずして真っ新にします。WinFlashを付属のソフト集からインストールします。そしてEPSONDIRECTのサイトからBIOSのデータを落として準備完了。
ReadMe他をじっくり読み、作業開始です。BIOSデータをMyDocumentsにおいて実行すると、「バックアップできません。」と途中で停止しました。ネットで検索すると、同じエラーで困っている人がいました。データはC:のルートに置くらしい。この時点で、これらのツールが怪しく感じられてきました。ここで止めておけばよかったのですが、C:¥にデータを移して実行。こういうツールって、普通途中で「よいですか。」と何回も確認されることが多いのに、さくっと始まってしまいました。自動でreboot。BIOSを消してます。書き込み始めました。プログレスバーが半分まで行ったところで、固まりました。以上です。
Vistaにする人は必ずBIOSをアップするように指示されています。他の方はうまく行っているのだろうか。
家庭内サーバを設定していますが、24時間フル稼働というのは電気代がもったいない。かといってPCを使うたびサーバのスイッチも入れに行くのでは、なんとも情けない。ということで、Wake On Lanであります。できればクライアントの起動と同時にサーバも起動すれば、便利であります。
サーバを使っているのには理由があります。1番はJCOMのウイルス対策を利用すること。JCOMのプロキシサーバでウイルスチェックを行ってくれるのですが、毎回ログオンしなければならない仕組みになっています。自分だけならいいのですが、息子や妻が使いますし、その上そのPCはubuntuなので、自宅のサーバにSquidを入れてJCOMのProxyサーバを親に設定してあります。Squidが自動でログオンしてくれますから、使う側は何もしなくて良いわけです。あとは自宅サーバが自動で起動すればいいなと思っていました。
Ubuntuからは「wakeonlan」コマンドを使いました。自動にするため、セッションの設定でコマンドを設定しました。WindowsXPからはフリーウエアを使いました。
問題はシャットダウンですが、サーバ自身にcronで止まるように設定しました。