今日夕方、光ポータブルのPWR-Q200が届きました。クレードルが入っています。本体のみが送られてくるとばかり思っていましたので、おっかしいなぁと思いつつ、サポートに連絡して確認しました。最初の人はちょっと日本語が怪しく、製品の仕様も把握していないようで、間違えて送ったようなので返送の手配をするとのことで切れました。しかし、よくよく見てみれば、どうやら無線LAN機能付きがオプション品のようであります。ということはこの小さいクレードルは標準添付品だね。これがなければ有線ではつなげられないし、充電も面倒であります。再びサポートに電話をすると、次の人はある程度把握していて、標準で添付されるクレードルが入っていることもご存知でございました。ということで解決です。
それにしてもフレッツ光のHPでは、じっくり見ましたがクレードルが付いているなんて全く理解できませんでした。ちゃんと分かるようにしておいてくれれば、お互いに無駄な時間と作業をしなくて済んだのに。HPはわかりやすくしましょう。サポート業務が削減できます。
最後にややこしいことに遭遇であります。クレードルのRJ-45ポートなのですが、WAN(インターネット)側かLAN側か全くはっきりしません。「有線でPCを光ポータブルのLANにつなげる」ときもこのポートだし、「お手持ちのルーター経由でインターネットにつなげる」(つまりWAN側ね)でもここポートなのでした。
午前中に、E-って書いちゃいましたね。B-です。
003Zに挿したら、つながりました。インジケーターはXのままで、端末の状態の「サービスの状態」は「休止中または使用不可」になっていますが、つながってます。auのSIMは認識できませんでした。何やってんでしょうか。
WiFiルーターである。フレッツ光ネクスト他のオプションであるが、よくわからない代物です。
本体は6台のクライアントをつなげられる。そして、インターネットへの出口だが、ない。
本体にはRJ-45のポートがない。オプション扱いのクレードルにはついていて、ここにフレッツ光ネクストのルーターがつながる。でもクレードルはあくまでオプションである。
本体も他の無線アクセスポイントの子機になれるようである。つまり中継器ですね。これでフレッツ光ネクストとつながらないこともない。ただし、別に無線親機を持っていればの話。
そして、SIMフリーで、キャリアを問わず標準のSIMが挿せる。こちらは勝手に契約して下さいとなっている。これではただのモバイルルーターである。なぜフレッツ光ネクストのオプションなのか判らない。
フレッツスポットも使える。これかな。こいつの販促のためだろうか。
ということで、クレードルなし、フレッツスポットもなし、で申し込んでみました。イオン与野でE-Mobileの980円プランも申し込んでみました。フレッツ光ネクストの光ポータブルとは名ばかりのモバイルルーターで使ってみます。
今日、夕方に京成バラ園芸から「結愛」が届きました。ちょっと早目に(といっても勤務時間はとうに終了しております。)帰宅し、植えました。本当は「バラ用培養土」なんかを使えばいいのでしょうが、ここはあえて花ノ木オリジナル培養土です。水はけが大事なので、その点この土は抜群です。水はサーッと流れでてきます。しばらくは葉と枝を育てて、秋に花を咲かせてもらいます。
京成バラ園芸の通販で「結愛」を調べたところ、わずかですが在庫ありだったので、買ってしまいました。
それでは本格的に育て方を学ばなくてはと思い、テキストも買いました。ザーッと読んで思わず大笑い。良い新苗と悪い新苗の例がうちにあった。西武ドームで買った京成バラ園芸の「クリーミーエデン」は良い苗の写真そのまま。与野方面の、中学時代からお世話になっているお店で買った2割引のブルームーンもどきは悪い苗の写真そのまま。いやぁよく分かりました。ブルーベリーもそうですが、安くてしょぼい苗をご立派に育てるのが楽しいので、まったく気にしていません。ここから頑張ります。