FreeBSD って、やっぱり好きだな。

IBM　Aptiva D1J の脱windows98をきっかけにUnixに入門したので、勝手にいろんなものが入っちゃうOSとは正反対のFreeBSDを選びました。ver.4.6だったでしょうか。デスクトップとして使うには、特に日本語化で大変苦労しました。
今やver.7.1になりました。サーバーとしてはとても軽くて良いです。ただし設定の面倒くささは相変わらずです。Webminの助けを借りればある程度軽減されますが、新たなわなが出現することもあります。今回構築中のサーバーは、BIND9（DNS)とSquid（proxy）とSambaで頑張っていただきます。

DNS稼働中。

家庭内LAN専用DNSサーバーがようやく稼動しました。FreeBSD7.1です。SWATは直接つなげるとうまくいかないのですが、WEBMIN経由では動きます。まぁ、よく分かりません。

 

田村さんからのお年玉に当選した。

今朝届きました。箱に「田村より」と書いてあるので、誰だろうと親戚やら同僚やら思い浮かべちゃいました。なんだ、懸賞でした。12本も入っていました。早速冷蔵庫に入れました。

アントラーズファンクラブのポイントプレゼントでも、第1希望の「スタッフ用トレーニングパンツ」が当たりました。ただし、スタジアムまで取りに行かねばならぬようで、さいたま市在住のものとしてはちょっと辛い。まぁ、ホームまで応援に来いということでしょうか。開幕戦の相手は浦和区のチームのようですし。

家庭内LAN用のDNSサーバ（BIND9)がどうしても動かぬ。

LANのIPアドレスを持つ機器が増えてきたので、どれに何番を振ったか分からなくなってしまい、DNSを構築することにした。以前にやったことがあるので、すぐできるだろうと思っていたら、はまってます。Webminで設定してみたが、動いているらしいが、お返事が返ってこない。そんなホストは見付かりません。named.conf他をエディタで手直ししてみたが、変わらず。どうなってんだ。そういえば前のときはBIND8でしたが、関係あるのだろうか。
これって、まだ趣味の範囲といえるのだろうか。金にもならないし、自分以外誰も喜ばないし、趣味だよね。

イーサネットコンバーターのその後

BUFFALOのWLI3-TX1-AMG54ですが、これもIPアドレスを振ることができました。ブラウザを使って詳しい設定ができます。買ってから簡単接続マニュアルくらいしか見たことがなかったので、全然知りませんでした。コンバータマネージャで設定しなければならないのかと思っていましたので、苦労しました。
そうすると、PCIに挿しているLANボードはいらないということですね。コンバータマネージャがnForceのLANポートを認識できなかったので、わざわざ買ってまで付けていたんです。システムは単純の方がよいので、近いうちにはずしましょう。しかし、何かあって初期化しちゃうとまずいか。ややこしいなぁ。