PC Fan を買ったら、Core何とかの新しいのが出たと特集記事です。すっかり「インテル入ってない。」になっているので、関心なし。
K6-Ⅱがいけなかった。ここからハマってます。独自路線を歩んでいるよと言いつつも、インテルを意識せずにはいられないAMDが好きです。でもATIを取り込んでからちょっと違うかな。
あのトゲトゲが嫌いなのかも。やっぱりソケットでしょ。Socket5→7→370→478まではついて行ったのだが、棘はちょっと。(間にSlotもあったが)
それにしても悔やまれることはK6-Ⅲを動かせなかったことかな。TualatinのCeleronは現役でサーバーやってます。チップはi815-Bstepですね。
行ってることがチョージジィだな。
2月に6ヶ月点検なので、そろそろ交換しようと思っていた矢先、アウトでございます。しかも、浄化槽の点検のため自転車置き場に寄せて置いた状態で。じゃまだ。
その日は午後から本部に出かけなければならず、電車で通勤のため、浄化槽点検の時はママが移動した。終わったらすぐに戻してくれていればよかったのに、そのまま次の朝で、かからず。間が悪いことに明日土曜も仕事なので、フォードに行けるのは明後日の午後である。
フォーカスのバッテリーはこれで5個目。長く乗ってるなぁ。
どうせなら、プラネックスの親機も買ってみようと探してみると、プラネックスダイレクトで安い物を見つけました。
MZK-W300NH2であります。アウトレットで保証は1ヶ月です。2,500円でした。届いたものは新品同様、というか新品でしょうという感じです。
こいつといろいろな子機を組み合わせて遊んでみました。
昨年の7月に新しいファームウエアが出ています。が、古いままになっています。普通新しくなってくると思いますが、…。
仕方ない、アップするかと思ったのが運の尽き。大変です。マニュアルに書かれていないコツがいろいろ有りました。
アクセスポイントモードになっていると、WAN用のポートは使えません。でも、フレッツのルーターとは通信できていたんだよなぁ。バッファローの親機は5ポートのスイッチングハブに変身するので、WAN用のポートもそのまま使えます。
次、アクセスポイントモードではファームウエアのアップデート作業そのものが出来ないようである。(すみません、曖昧で)
その他にも何かあったような気がしますが、メモも取らずに考えながら進めたので、忘れてしまいました。
どうにかアップしてつなげてみます。有線のハブ部分は100Mbpsなので、すでに1Gbpsのバッファロー親機に負けています。これを差し引いても、親機はバッファローの方が上かな。突然電波が出なくなっちゃったり、プラネックスの子機でもWPAがうまくいかなかったり、なんだよということがありました。
一方、子機はあまり変わらないと思います。プラネックスの子機GW-USHyper300では、Windows7で300Mbpsでは一度もつながりません。親機はバッファロー、プラネックスのどちらでも。しかし、ubuntuのNdiswrapperで動かしたGW-USHyper300は速い。iwconfigでは65Mbpsとなっていますが、速度測定サイトで測ると、40Mbpsまで行きます。Windows7では同じ条件で25Mbpsでした。
ということで、Windows7だけならバッファロー同士の組み合わせがベストですが、Ubuntu も考慮すると、
親機はWZR-HP-G300NH、子機はプラネックスGW-USHyper300
という組み合わせで落ち着きました。
プラネックス親機のMZK-W300NH2はといえば、HDDレコーダー及びTVとイーサネットコンバータでつながっています。2,500円というスイッチングハブみたいな値段ですから。
Nidswrapper→Ndiswrapper
r8192sfw.bin→rtl8192sfw.bin
GW-USHyper300はUbuntu組み込みのドライバーでは動きません。
今日起動すると、GW-USHyper300は動きませんでした。昨日はNdiswrapperを停止しても動いておりました。
Ndiswrapperでは正常に働いております。
Windows7 でもUbuntuでも、GW-USHyper300は65Mbpsです。この微妙な速度はなんでしょうか。11gではないし、11nでは遅い。電波の受信状況は最高です。親機のすぐ近くなのだ。
自販機探検では、カレーリゾット、金のおしるこを発見しました。
カレーリゾットはこんにゃく米入りです。食べた(飲んだ?)長男は「なんだかなぁ」と申しておりました。