日曜日はPH会東京講習会がありました。
講習会の中で結婚運をアップさせる実習なんてものがあったので
懇親会でも結婚運が話題に上っていた。
八木橋先生に私の結婚運をチェックしてもらうと「ないわ」とか言う。
ちょっと~。やめてよ~。
さっき実習のとき自分でチェックしたら、ちゃんとありました。
高橋代表がテーブルに来てくれたとき、そのことを訴え
チェックしてくれるように頼むと
「えぇっとね…、 ほとんどないです」
…ないんかい(絶句)。
(ってか、実習のときあった「あれ」は何だった?)
以前に、白浜さんに言われたときに書いたけど
運がなくてもやりたかったら、自分の努力ですることはできる。
ただ、運があるものをやったほうが、スムーズにできるし
より高いレベルに行くことができるってだけで。
たとえば、サッカー選手になる運を持って生まれてきた人が
野球選手になりたかったら、努力で野球選手になることはできる。
ただ、サッカー選手だったら海外で活躍できるレベルまで行けたのが
野球選手だったら、同じ努力でプロでぎりぎり一軍のレベルかもしれない。
運とはそういうようなものらしい。
だから、運がない=できないことを宣言されたってわけじゃないですよ。
代表も「運がなくても結婚してる人はたくさんいます。
昔なんかは『結婚はするもの』と思っているから
かなりムリしても結婚したし、『別れる』という選択肢がなかったから
うんと我慢して添い遂げたりしてたとも言えます」と言ってました。
ただ結婚運がないのに結婚すると、こわれやすいのは事実らしく
継続するためには相当な努力が必要らしい。
じゃあ、私の離婚は必然?
結婚運はほとんどなかったにもかかわらず結婚もしたし
こどもも二人も授かったのはもうけものだったのかも。
じゃ、じゃあ、再婚の可能性は『ない』?と、たずねると
「というか、結婚したくない方なんだと思います」
え~、したいですって。できるものなら。
「本当ですか?」
そこから「結婚したい」と外に向いていた気持ちを
「結婚したらどんな夢がかなうと思ってるの?」と内側に向けてみた。
すると、自分が『結婚』って言葉に象徴させていたのは
「精神的な安定と経済的な安定」であって
『結婚』そのものではなかったことがわかりました。
「だったら、あなたの活動を経済的に応援してくれるパートナー、
いつも話を聞いて的確なアドバイスをくれるパートナー、と
求めたほうがいいわけです。
何人もの人にそうしてもらってもいいわけです。」
そっか~。結婚じゃなくていいんだ。
「ほんとうにほしいものは、なんですか?」
こんな会話を私もカウンセリングをしていた時には
クライアントさんと何回もしてきた気がするのに、
自分のことっていうとまったくわからなくなってました。(トホホ)
ところで、結婚運がなくても結婚する方法も伝授(?)されました。(笑)
多少お腹がぷくっとしてようと、髪が淋しくなっていようと、
経済力がなかろうと 「生きてさえいればいい」 くらいに
間口を広げてください。そうすれば可能性が出てきます。
(代表談、まま)
頑張ってね(ひとごと)
講習会の中で結婚運をアップさせる実習なんてものがあったので
懇親会でも結婚運が話題に上っていた。
八木橋先生に私の結婚運をチェックしてもらうと「ないわ」とか言う。
ちょっと~。やめてよ~。
さっき実習のとき自分でチェックしたら、ちゃんとありました。
高橋代表がテーブルに来てくれたとき、そのことを訴え
チェックしてくれるように頼むと
「えぇっとね…、 ほとんどないです」
…ないんかい(絶句)。
(ってか、実習のときあった「あれ」は何だった?)
以前に、白浜さんに言われたときに書いたけど
運がなくてもやりたかったら、自分の努力ですることはできる。
ただ、運があるものをやったほうが、スムーズにできるし
より高いレベルに行くことができるってだけで。
たとえば、サッカー選手になる運を持って生まれてきた人が
野球選手になりたかったら、努力で野球選手になることはできる。
ただ、サッカー選手だったら海外で活躍できるレベルまで行けたのが
野球選手だったら、同じ努力でプロでぎりぎり一軍のレベルかもしれない。
運とはそういうようなものらしい。
だから、運がない=できないことを宣言されたってわけじゃないですよ。
代表も「運がなくても結婚してる人はたくさんいます。
昔なんかは『結婚はするもの』と思っているから
かなりムリしても結婚したし、『別れる』という選択肢がなかったから
うんと我慢して添い遂げたりしてたとも言えます」と言ってました。
ただ結婚運がないのに結婚すると、こわれやすいのは事実らしく
継続するためには相当な努力が必要らしい。
じゃあ、私の離婚は必然?
結婚運はほとんどなかったにもかかわらず結婚もしたし
こどもも二人も授かったのはもうけものだったのかも。
じゃ、じゃあ、再婚の可能性は『ない』?と、たずねると
「というか、結婚したくない方なんだと思います」
え~、したいですって。できるものなら。
「本当ですか?」
そこから「結婚したい」と外に向いていた気持ちを
「結婚したらどんな夢がかなうと思ってるの?」と内側に向けてみた。
すると、自分が『結婚』って言葉に象徴させていたのは
「精神的な安定と経済的な安定」であって
『結婚』そのものではなかったことがわかりました。
「だったら、あなたの活動を経済的に応援してくれるパートナー、
いつも話を聞いて的確なアドバイスをくれるパートナー、と
求めたほうがいいわけです。
何人もの人にそうしてもらってもいいわけです。」
そっか~。結婚じゃなくていいんだ。
「ほんとうにほしいものは、なんですか?」
こんな会話を私もカウンセリングをしていた時には
クライアントさんと何回もしてきた気がするのに、
自分のことっていうとまったくわからなくなってました。(トホホ)
ところで、結婚運がなくても結婚する方法も伝授(?)されました。(笑)
多少お腹がぷくっとしてようと、髪が淋しくなっていようと、
経済力がなかろうと 「生きてさえいればいい」 くらいに
間口を広げてください。そうすれば可能性が出てきます。
(代表談、まま)
頑張ってね(ひとごと)