日本、16年ぶり五輪出場!…男子バレー最終予選 2008年06月08日 | 日々のあれこれ 日本、16年ぶり五輪出場!…男子バレー最終予選(スポーツ報知) いやあ、よかった。 大変な試合だったけど。 勝ってても負けてても いつも変わらずクールな解説の中垣内さんが この試合の後だけは、ハンパなく興奮して 泣きそうな声だったのが印象的でした。 勝った瞬間うつ伏せに倒れてた監督と 誰より大泣きしてた越川選手(←一番人気)にも やられました。 16年ぶりって、すごすぎだな。 ストレスがたまってしまう前に かんたんセルフ・カウンセリング→詳しくはこちらをクリック あなたの性格を活かすために フラワーレメディを活用しませんか→詳しくはこちらをクリック « 『赤い電車』が好きなわけ | トップ | 深夜放送 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 どきどき (chika) 2008-06-08 07:46:58 本当にどこどきしましたね!5セット目はハラハラしすぎて見てられませんでした!上田監督 今日勝ったらうつ伏せに倒れるゾって準備してたのかしら? おとといの勝利でもだいぶおかしいリアクションだったらしいですねえ!日本スポーツ界にもこうゆうおもしろい人が出てきてよかったです!(勝てばこそですが・・・) 返信する いや~、長かった (そゆる) 2008-06-08 09:09:50 長男が高校でバレー部に入ったのをきっかけにバレーを見るようになって足掛け6年。日本はたくさんの国際大会の開催国になっていて、アウェーのプレッシャーも遠征も免除されてるのに全然勝てないふがいなさに忸怩(じくじ)たる思いでした。監督が植田さんにかわってから少しずつ勝てるようになって4年目の快挙。いや~長かった。倒れちゃったのはパフォーマンスじゃなくて、すごいプレッシャーから開放されて、思わず脱力しちゃったんだと思う(笑)。 返信する Unknown (あず) 2008-06-08 10:32:12 「男子ってなぁ~」って思ってたけど、韓国勝ちはじめたぐらいから「ごめんっっ!!」と思って激燃えでしたっ!女子の時から、最後の一点誰が決めるってイメージトレーニングしてたんだけどw男子は選手をあまりしらなかった。。越川君がカッコいいのはすぐにわかった。。(ゲンキン)植田監督って16年前のキャプテンなんだね。すごいね。女子は何やらストイックだけど、男子は、もちろんすっげープレッシャーとたたかってるし、いままでの人生辛い事もありましたって感じだけど、監督の感情表現のおおらかさとか見てもどこかヴァカな感じ(超失礼)w私は、実はそういう方が最終的には強い気がするよ。 返信する 「男子ってなぁ~」 (そゆるの主) 2008-06-08 16:11:36 そうなんだよ~。バレーって女子には花形スポーツだけど、男子はマイナー。それだけに、体格が恵まれてたり、ジャンプ力があったりする子は女子ほどの熾烈な競争がなくスタープレーヤーになっちゃうんだよね。必然的に、打たれ弱い。でも、監督がかわってからその辺の意識が変わってきたと思うんだよね。今回の大会では相手に大量連続得点されても気持ちがブチ切れてしまわなくなったのが印象的でした。とはいえ、これはオリンピック行きが決められずに最終予選まで残っちゃったチームばっかりの大会なので(その中にイタリアとかアルゼンチンがいるのが驚きだけど)オリンピック本大会で、どれだけ力を出せるかはまだまだ予断を許しませんね。それにしてもヴァカて…(爆) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
5セット目はハラハラしすぎて見てられませんでした!
上田監督 今日勝ったらうつ伏せに倒れるゾって
準備してたのかしら?
おとといの勝利でもだいぶおかしいリアクションだったらしいですねえ!
日本スポーツ界にもこうゆうおもしろい人が出てきてよかったです!(勝てばこそですが・・・)
バレーを見るようになって足掛け6年。
日本はたくさんの国際大会の開催国になっていて、
アウェーのプレッシャーも遠征も免除されてるのに
全然勝てないふがいなさに忸怩(じくじ)たる思いでした。
監督が植田さんにかわってから少しずつ勝てるようになって4年目の快挙。いや~長かった。
倒れちゃったのはパフォーマンスじゃなくて、
すごいプレッシャーから開放されて、
思わず脱力しちゃったんだと思う(笑)。
女子の時から、最後の一点誰が決めるってイメージトレーニングしてたんだけどw男子は選手をあまりしらなかった。。越川君がカッコいいのはすぐにわかった。。(ゲンキン)
植田監督って16年前のキャプテンなんだね。すごいね。
女子は何やらストイックだけど、男子は、もちろんすっげープレッシャーとたたかってるし、いままでの人生辛い事もありましたって感じだけど、監督の感情表現のおおらかさとか見てもどこかヴァカな感じ(超失礼)w
私は、実はそういう方が最終的には強い気がするよ。
バレーって女子には花形スポーツだけど、男子はマイナー。
それだけに、体格が恵まれてたり、ジャンプ力があったりする子は
女子ほどの熾烈な競争がなくスタープレーヤーになっちゃうんだよね。
必然的に、打たれ弱い。
でも、監督がかわってからその辺の意識が変わってきたと思うんだよね。
今回の大会では相手に大量連続得点されても
気持ちがブチ切れてしまわなくなったのが印象的でした。
とはいえ、これはオリンピック行きが決められずに
最終予選まで残っちゃったチームばっかりの大会なので
(その中にイタリアとかアルゼンチンがいるのが驚きだけど)
オリンピック本大会で、どれだけ力を出せるかはまだまだ予断を許しませんね。
それにしてもヴァカて…(爆)