昨日行った神宮の花火が見え～るポイントを
Googleマップで復習してたら
航空写真の中にまだ国立競技場の姿があって
おもわずスクショで保存してしまった。
神宮球場に足しげく通っていたからなじみの場所ではあったものの
実は中に入ったことなかった。
一回入っとけばよかったな～、
昭和の偉大な遺産だったんだもの。
またまたO野さんが誘ってくれて
神宮の花火を見に行きました。
神宮の花火10年ぶりくらいかなあ。
慶応病院の裏手で見るのが常でしたが
今回はO野さんおすすめの見え～るポイントへ。
「はい、ここへ上がって」と、高所恐怖症の自分には
けっこうな難易度のスペースを指示されびびったけど
ちょっと距離は遠いものの
花火全体が見える絶景ポイントでした。
（神宮も隅田川同様、寄れば寄るほど
ビルや木立やに阻まれる。街中花火の宿命）
神宮の花火をこんなに全部見たの初めてだったよ。
ありがとう。
今日は気温も湿度もそこまで高くなくて
風が気持ちいい夜でした。
PD脱出の相棒はカーシェアのデミオくん。
最初のころは運転席に座る心臓バクバク。
「つたない運転だけどちゃんと走ってね、よろしくね」
って声かけるのが常。
そうしているうちに自分の車じゃないのに情が移って
駐車場にいないと「おっ、おでかけしてるんだね」
ちょっと汚れてると思いながら
洗ってあげる時間がなくてごめんと思ってるうち
きれいになってると
「だれか洗ってくれたんだね、よかったね～」
だれかの運転で出かけていくのを見かけたときは
「いってらっしゃい」
一番心細いときを一緒に乗り越えてくれたので
ほんと『仲間』のよう。
休みの今日もまた
竹ノ塚のコメダにモーニングを食べに行こうと
朝7時～11時で予約を入れていた。
朝起きて、ちょっとのんびりしたかったから
８時～12時に変更しようとしたら
「使用できない時間が含まれるため変更できません」
あれ？ 次の予約が時間を開けずにはいってるのかな？
じゃあ、行きだけ遅くするかって
7時半～11時に変更しようとしても同じメッセージ。
予約状況を見るとデミオくんは「メンテナンス中」
予約を受け付けない状態になってました。
あれれ？予約は普通にできたんだけどな～
ま、変更はできないけど使えるってことだよね？
と思っているうちに、電話がかかってきました。
「ご予約のお車、事故にあってしまいまして」
え～、事故っちゃったの～？(;_;)
予約自体は10m離れた別のところに振り替えたとのことで
困ることはないけれども。
「ここの車はいつ頃戻りますか？」ときいてみると
「だいたい10日くらいを予定しています」だって。
事故の程度はわからないけど、
その10日が『お盆休みを含み』の10日で
たいしたことないことを願っています。
早くよくなって帰っておいで
JUNさんが9月12日の
EXILE京セラドームのチケットを取ってくれたので
新幹線と宿を予約。
予約はいつもJR東海ツアーズの出張パックの
お値段が安い順で見て決める。
今回のお宿は天王寺都ホテル。
新大阪から地下鉄一本だし駅の真上だし
って理由で選んだお宿でしたが
決めてからGoogleマップでチェックしたら
あべのハルカスや天王寺公園がすぐ近くで
ホテル周りだけで観光も楽しめそう。
ハルカス美術館はトーベヤンソン展の会期中らしい。
激混みじゃなかったら見に行きたいな。
そして地名の元？ 天王寺公園に隣接する
四天王寺というお寺がなかなかよさそう。
通天閣近くの串揚げにも行きたいし
全部は無理かな～、厳選しなきゃ。
二年ぶりにJUNさんに会えるのも嬉しくて
今から新幹線に乗るのが楽しみで仕方ないよ～。
わくわく♪
（あ、ライブライブ！ 2年ぶりのEXILE！ これがメイン！
しかし、そのこと忘れちゃうくらい大阪行きが楽しみなんだな～）
そして、その前にWORLD ORDERのイベント二つ。
23日の文化祭に29日のトークショー。
先週会ったばかりなのにまたすぐ会える幸せ。
（メンバーさんにもファン友さんにもね！）
お盆休みはないけれど、
楽しいイベント目白押しだから仕事頑張れる。
おっと、忘れちゃいけない
来週末はお墓参りに横浜に帰りますよ。
また、姉に会えるのも嬉しいな。
姪には会えるかな。
お墓参りをイベントと言っちゃいけないかもだけど
これも楽しみにしてることだったりする。
暑さに負けずがんばるぞ。
東京ドームをモバでエントリーしてくれたREXILEさんから
残念なご報告があったのを受けて
今度は私がローチケWEB会員先行でエントリーするも
本日『落選』の通知が。
ほんっとに当選しないね。
2008年の挫折に次ぐ挫折を思い出した。
けど、EXILEは延々『先行』が続くからね。
エントリーできるものがある限りはし続ける（きっぱり)
厚手のバスタオルを洗濯してしまった先日、
「午後から大気の状態が不安定、夕立の可能性」
という天気予報に、仕方なく部屋干しで出かけた。
ちゃんと乾かない上、気温の高い室内で長時間放置、
生乾きのにおい避けられないね、と覚悟の上だったが…
帰宅してみると、バリッバリに乾いていた。
バリッバリに。
驚いた。
私のいない間、室内どういう状況になってるのかしら。
常温で大丈夫といわれている調味料とか乾物とかも
冷蔵庫の野菜室とかに入れておかないとやばいよね、これ。
（だって、室内は常温じゃないってことでしょ？）
化粧品とかも大丈夫なのかな。
まじで心配になった。
函館在住 八木橋調整師は調整師としての評判もいいらしいし
PHにおけるエネ使いとしての評価も高い。
以前のブログにPHの懇親会でのエピソードを書いた。
先生の治療院に来る膝痛の人に
台所やトイレを掃除を勧めると治るという。
で、その場にいた某女性とのやりとり。
八木橋さん「あなたも台所、掃除したほうがいいよ」
あと、冷蔵庫の中整理したほうがいい。
ジャムがたくさん入っているでしょう？」
女 性 「そうなんです。食べないんだけど、
買いたくなっちゃって～」
その場にいた誰もが、間違いなく
「先生すごいな、霊視みたいなことできちゃうんだ～」と思った。
さて、数年の月日が流れ、その女性とエネ散策をご一緒したときのこと。
どういう話の流れか忘れたけど、そのときの話になった。
「先生に言いあてられてびっくりでしたよね～」と言うと
「いいえ、全然。私ジャムって嫌いで買ったことないんですよ」だって！
びっくりして
「えっ、でも『そうなんです～』って認めてませんでしたっけ」
と突っ込むと
「そりゃあ、大人ですから。先生に恥をかかせても」
いやいやいや、そこは「え～、全然」って正直に言ってあげないと。
みんな、あのはなしをまるっと信じてしまったじゃない。
と思ったものの、あの流れで「全然」って言うのは
相当勇気がないと無理だったか～と思うと強くも言えず。
八木橋さん自身は「全然」って言われて
怒っちゃったりする方じゃないとは思うけど。
じょにーがツイにあげてた
自分が信用している人の言うことは全て正しい。
それを盲信といい、盲信は結果、その人との関係を堕落させる。
という一文はその出来事を思い出させた。
パワーのある方はご自分の発言に注意をはらっていないと
本人にその気がなくても盲信を生む場を生じてしまう可能性がある。
（「それ、違くない？」って言いずらい空気を生むってことね）
そして、その盲信の場に自分が足をとられちゃう危険性がある。
って、わけで八木橋さんにどえらい実力があったとしても
見たてを間違うときはあるし、ほんとに先生を信頼してるなら
「やだ～、先生、全然違ってる～」って言ってあげてね、
ファンならなおのこと。
O野さんが誘ってくれて江東の花火を見に行きました。
同じ荒川でもこのあたりは東京湾に近く川幅も広いので
花火の尺も大きくものすごい迫力でした。
今まで多摩川であがる花火が一番大きいと思ってたけど
たぶん、それ以上。
しかも、打ち上げ場所が目の前だったので
頭の真上に上がるくらいに感じられました。
初めて行ったけど、すごい感動しました。
誘ってくれたO野さん、ありがとね。
WORLD ORDERさん、
シンガポールとパリでパフォーマンスですって。
なんか色々活動が活発化。うれしい限りです。
さて、横浜ダンスパレードからめて
ほんのちょっぴり横浜散歩してました。
中高の思い出をたどって『石川町駅』
駅から学校まで徒歩10分くらいなんだけど、
遅刻しそうになるとタクシーを使う。
というかリミット越えた時間になると
タクシー乗り場に同じ制服の人が何人もいて
「はい、あなたとあなた一緒に乗って」って割り振られて（？）
先輩と一緒にタクシー通学=割り勘するっていう。
この階段とか変わってないんだよな～。
毎朝すれ違う長髪のイケメンなお兄さんがいて
階段を上って行く後姿をみんなで見送ってたなんてことも。
WOさんが9月12日にダンスレクチャーに訪れる横浜女学院さんは
この坂の上。私の母校は道路をはさんだお隣。
ってわけで、通学時間帯は女子であふれかえるこの坂は
『乙女坂』と命名（って恥ずかしいわ）。
石川町駅は北口にフェリス女学院もあって
登校の時間は駅も女子学生であふれかえるのです。
自分が当事者でも「すごい眺めだな」と思ってた。
乙女坂。
この坂けっこう眺めがよいのだが
自分には足を見ながら登った記憶しかなく、
景色を見た記憶がない。
中高はかなりな暗黒時代だったから
下ばっかり見て歩いてたんだな～って思ってたけど
改めて登ってみたら、急すぎて、それこそ急いでたら
景色をみる余裕なんてなかったんだってことがわかった。
ここを毎朝上ると卒業するころには
立派なひらめ筋が手に入るって言った先生がいたな。
（いりません）
中一のときの校舎。
戦後米軍に使用されてたって言ってたから
最低でも70年以上たってる。
さすがに窓はサッシになってたけど、
私が通ってるころは木枠にガラスをまだ使ってた。
ヒーターも映画で見るニューヨークの古アパートみたいな
温めたお湯だかオイルだかを循環させるやつがついてた。
とにかく年代物なのだ。
校門。
校則が超厳しく髪は肩についたら結ぶのが決まり。
ここを出たところで髪をほどいたら運悪く前から校長先生が来て
親が学校に呼び出された。髪の毛くらいで
そりゃあ、暗黒にもなるわ。
駅のホームには観光名所の案内も張り出されてました。
ほんとは元町へも行って、アキさんダイアリーにアップされてた
入口のモニュメントも押さえたかったけど時間切れにて関内へ移動。
ミチさんと合流してお昼ごはんは馬車道の『勝烈庵』。
親とも友人とも、数え切れないほど通った
この店のカツが久々に食べたくて
ミチさんの希望も聞かずにここって決めてた。
そんな私の勝手に
「久しぶりにカツ食べたかったの～」って言ってくれる
優しいミチさん。
お隣の馬車道十番館も、お茶したり
すてきなバーテンダーさんにカクテルを教えていだたいたり
たくさんの思い出ある場所。
ここでお茶するもありかと思ってたけど
マークイズのイベントの様子がわからないので
とりあえずみなとみらいに移動してお茶することに。
みなとみらい線に乗るので馬車道駅へ。
駅のすぐとなりは神奈川県立歴史博物館。
この建物も大好きな建物のひとつで、
外観を眺めながら友人と語らったりしてました。
しかし、実は中に入ったことはなく展示見たことありません。
いくら建物フェチだからって… 
今度いっかい見てみよう。
マークイズへ到着して会場チラ見して
アフタヌーンティーでお茶。
この、すっごいパンケーキを食べる。カツ食べたばっかりなのに。
ミチさんのアイスケーキも一口もらったら（もらったんかい）
おいしかった。これにて横浜散歩終了。
ほんのちょっぴりの横浜散歩だったけど
ちょっと調べたら行きたいとこたくさん出てきちゃった。
涼しくなった頃、ゆっくり廻ろうと思うのでした。
M子さんのお誕生日だから
7月生まれのお誕生会またやるよ～とお声かけいただき
歌舞伎町鉄板ベイビー！さんへ。
今日は締め日だったけど、配送員が早々に戻ってきて
伝票の締めが片付き、ほぼ定時で上がれる奇跡。
「最悪一時間くらい遅れてしまうかも」と伝えてあったが
15分遅れで参加できました（日ごろの行い
）
ロゴのベイビーちゃん ↓
からきてるのか箸置きがキューピーちゃんだった。
「かわいそうで上に箸置けない」というみなさまの優しさに
所在ないキューピーちゃんはテーブルに散乱（苦笑）。
なかなかシュールな眺めでおました。
おいしい広島焼に、ビールでほろ酔い。
毎度のことながらいっぱいしゃべって発散。
日付かわるころ家に戻って…
あ～、明日休みじゃなかった～。
それどころか、締めの山が待ってるんだった～。
それ片づけないと月曜休めないんだった～。
う～
現実に引き戻されるのであった。