痛みの治療の時代の終わり

２０１０年も今日一日で終わってしまいます。

世の中には色々な治療法が有ります。
そして最も多くのクライアントが利用する治療方法は、
病院で何らかの処置をする事です。

多くの人は病院の治療によって良い結果が現れます。
しかし、慢性化したクライアントはいつまでたっても
改善する事は余り期待できません。

なぜでしょうか？

その理由が痛みを中心とした治療方法だからです。

目的は痛みを少なくしたり無くす事にあります。
その結果、「痛みが出る→病院に行く」を繰り返してゆきます。
痛みに目が行っている間は慢性病は改善する事はありません。

なぜそう言い切れるか？

この続きは来年また・・・・・・

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