一般的に花粉症とストレスは繋がりません。
スギ花粉等の花粉が原因という事になっている
からです。
花粉症は、外部から入ってきた花粉に対する免疫
反応をしているだけです。
花粉という名の敵から防御するために抗原抗体反応
の症状が花粉症の症状です。
長い間人類は花粉にさらされてきましたが大きな
問題は起きていませんでした。
なぜ今花粉症の患者が増えているのか?
花粉に対して過剰反応している . . . 本文を読む
ストレスによって胃腸がダメージを受けることは
多くの人にしられています。
胃痛がストレスだと知られると症状を維持すること
が出来なくなってしまいます。
つまり胃痛という形では症状が現れなくなって
しまいます。
意識が身体の痛みから感情へとシフトすることに
よって意識レベルがアップするからです。
意識レベルから感情レベルへシフトすると身体より
心の方が痛くなってきます。
身体の痛みより心の . . . 本文を読む
某TV局で放送しているリホームのテレビ番組があり
ますがとても不思議だと思う事はありませんか?
それは改造のレベルがリホームの領域をはるかに
超えている物件がかなり多いという事です。
そこまでするのなら新築して建て替えればいいのに
という物件がかなり多い訳です。
しかし、新築にするとコストの面というよりも
感情の面が大きいからでしょう。
古い家は使いにくく不便だけれども家族の思い出が
詰ま . . . 本文を読む
慢性化した身体の痛みを治したければこころの
声を聞かなければいけません。
痛みが表現したい感情(情緒)は何かを知ること
無しに身体を使って表現することをやめることは
ありません。
感情を押し込めているので身体にあふれている
状態だと思ってください。
抑圧された感情は、発散する方法がなければ
ありとあらゆる方法を使って発散しようとします。
その最たるものは痛みでしょう。
こころの声を聞かな . . . 本文を読む
ある症状が改善されると別の症状が出るような
場合、肩が痛かったのに今度は腰が痛くなった
というように症状が移動することが良くあります。
そのような場合は、残念ですが身体だけを扱って
いても改善は望めません。
肉体レベルの問題ではないからです。
では何が原因なのでしょうか?
それは感情レベルの問題です。
感情を扱わなければその症状は改善されることが
出来ません。
いつも腹を立て怒りをため . . . 本文を読む
身体の問題は身体のバランスを取れば解決します。
運動不足が原因であれば運動すればバランスが
取れて改善、快方に向かう訳です。
世の中の平均的な考え方は、身体の事は身体で
解決できるはずだと考えています。
しかし、それが出来る場合とできない場合が
あります。
慢性化した場合です。
慢性化したという事は、固定化したという事
にもなります。
慢性化、固定化していなければ身体の問題は
身体で解 . . . 本文を読む
上手く行っていないものが上手く行くときには
ある法則があります。
それは出会いです。
それは人とは限りませんが何かとの出会いを
きっかけに変わっていくことになります。
出会いが起こる時には、何かにつながった
という事です。
繋がっていないもの同志は出会うことはでき
ません。
正確には、繋がったというより遮断していた
ものが通常通りに開通したようなものです。
トンネルが土砂崩れで倒壊して . . . 本文を読む
オセロの色は何色ですか?
白ですかそれとも黒ですか?
オセロの様に黒と白でオセロになります。
黒色が表になると黒になり、白色が表になると
白になります。
裏になるか表になるかによって色が変わって
しまう訳です。
世の中もオセロゲームの様に自分が白だと思って
いる人は、白色を増やそうとしますし、その反対に
自分は黒だと思っている人は黒色を増やそうとします。
白が多いか黒が多いかで勝負が決 . . . 本文を読む
宇宙とつながると全ての事が解決する訳ですが、そう簡単
ではありません。
繋がると自分にとって邪魔する相手が自然といなくなります。
いなくなったり見えなくなってしまいます。
そして、あなたの過去の記憶が変わることによってあなたを
知る人達の記憶があなたの記憶に染まっていきます。
最初は友達が違和感を感じていてもだんだんとあなたの記憶に
同調するようになります。
つまりあなたの記憶から繋がり . . . 本文を読む
全てとつながっているという事は、全ての解決策と
つながっているという事です。
繋がっていないという事は、有効な解決策とつな
がっていないという事です。
繋がりを取り戻す方法がありますが、多くの人は
その方法を理解してもそのやり方を選択する方は
多くいません。
受け入れられない二つのことがあるからです。
この二つを受け入れなければ宇宙とつながること
はありません。
まず、その一つは、
被 . . . 本文を読む