薬物でなくても病院に行くと沢山の薬を
処方してくれます。
薬を飲むのが当たり前なのか薬を飲まないのが当たり
前なのか?
病気になるのは、栄養の偏りでもなりますし、身体の
使い方でもなります。
思考にし方でも病気になることがたくさんあります。
想像妊娠は、妊娠もしていないのに妊娠している
ような症状が現れます。
想像だけで身体は妊娠している反応さえ示してくれる
わけです。
創造(イメージ . . . 本文を読む
覚醒剤や麻薬は、薬として使うもので常用するもの
ではありません。
心が求めているのか脳が求めているのか?
心が求めて脳が欲する訳です。
薬物を最初に手にするきっかけとしては、痩せる
とか元気になれるとか言われて騙されて手にする
パターンがあります。
しかし、何故痩せたいのか?
なぜ元気が出ないのかという動機の面が原因をつ
かむことになります。
タバコを吸うのは、リラックスしたいからとい . . . 本文を読む
現代医学の常識によって色々な治療方法が体系
づけられています。
現代医学では、心は脳の働きだという事になって
います。
だから心療内科や精神科の治療が出来ますという
事になっています。
であれば覚せい剤中毒を直す治療薬を発明して
ください。
脳が覚せい剤の刺激を求めているのでなかなか
やめられない訳ですから、刺激を求めない薬が
出来るでしょう。
全ての行動は脳の判断だとしたら何故中毒にな . . . 本文を読む
あなたの家に強盗が押し入ったとしましょう。
話し合いでお金を渡し命を助けてもらうという選択も
あります。
日本国内であれば警察に通報することになるでしょう。
警察が来る前に犯人があなたを切りつけてきたら
どうしましょうか?
憲法九条を大切にしている人であれば犯人が持って
いるナイフを狙って災難を避けようとするでしょう。
しかし、決して犯人を狙って攻撃してはいけません。
何故なら犯人を傷 . . . 本文を読む
戦う事を放棄している日本をだれが守ってくれるか?
現在の日本の状況を一番喜んでいるのは中国とロシアでしょう。
今回の安全保障に関する日本の動きは、中国やロシアに対して
日本は政府としてはアメリカと一緒に戦いますが、国民はその
意思がない訳ですから何もしなくても日本国は自滅してくれます。
人間の身体は自己免疫力によって健康が維持されていますが、
日本という身体はNK細胞が機能していない状態にあ . . . 本文を読む
戦争の放棄は個人の人間どうしでいうと暴力の放棄と
置き換えることが出来るでしょう。
争いの解決には暴力を使用しない、暴力を放棄する
ことと同じことでしょう。
今回の安保関連法案の成立を阻止すべく野党がやった
行動は会議でしょうか話し合いでしょうか?
暴力とまではいかなくても少なくとも力で阻止しよう
とした感じが否めません。
数の力による法案成立を力による阻止の構造しようと
しているように見 . . . 本文を読む
憲法九条を守るためには軍事力を完全に放棄して
ください。
憲法九条を守るといいながら自衛隊も持っている国は
中途半端です。
自国も守れない、他国も守れない。
日本だけ平和であれば良い訳ですか?
リスクはゼロ、しかし、必要なエネルギーはしっかり
欲しがる。
エアコンがないと困るが原子力はいらない。
石油があれば代替エネルギーがあれば原子力はいらない。
戦争≒食料・エネルギー問題 なわけ . . . 本文を読む
我が国が戦争放棄を本当に実現するには一つの方法しか
ありません。(苫米地英人氏の案を参考)
防衛費約5兆円を世界の食糧不足の国に無償援助して、
本当の意味で丸腰になるのです。(自衛隊を災害救助隊にして)
アメリカ一国に頼るのではなく、世界のどの国も食糧援助を
し続ける日本を攻撃できない様に世界の賞賛を得る必要があります。
北朝鮮もタリバンもイスラケ国も支援に例外はありません。
しかし、それ . . . 本文を読む
波動を変える方法は多くの宗教的儀式で使われてい
ます。
塩、香り、お祓い、音、聖水などが波動調整の為に
よく使われています。
波動は共鳴しますから、もともとの物が悪い物ならば
波動も悪くなります。
そして波動を整えると何が起きているかというとゼロ
の状態が起きている訳です。
ゼロポイントフィードがパワースポットという事に
なります。
ゼロなのにパワースポットになるのか?
ゼロでなければ . . . 本文を読む
何の偏りもない場所では、サイコロの目が出る確率は
1/6ですし、コインの裏と表が出る確率は1/2な訳です。
ところが波動に異常があればその確率は均等ではなく、
特定なものに偏ってしまいます。
どうして、私だけというように不幸の確率が高いと
感じているのなら波動が異常なのかもしれません。
コインの裏表は同じ確率で出てきますが、もし確率
変動が異常になっていればいつも裏が出たり、いつも
表が出た . . . 本文を読む