もしあなたが好きな事をやっていかなかったり、
イヤイヤ仕事をしていたりする場合、あなたは
自分自身の身体を疲れさせてしまいます。
何故なら嫌いなことをやっている時は重力の
影響を強く受けてしまうからです。
好きなことをやっているときに比べて嫌いなこと
をやっている時は身体が重くなっているわけです。
そして、その事による症状が現れ始めます。
その症状はあなたに自分が好きなことをする
ように警 . . . 本文を読む
変性意識状態になれば、クライアントに何で
もさせることが出来ます。
術者が悪意を持ってクライアントに使うと
犯罪の手先にすることも出来ます。
だから簡単に意識をコントロールされない
ように何重にもセキュリティが掛かっています。
あなたが潜在意識の影響で本来の人生を生き
られないと感じているのなら術者の良心を見て
ください。
術者の動機が悪ければマインドコントロールも
不可能ではありません。 . . . 本文を読む
催眠療法を使わなくても変性意識状態にする
ことはできます。
形骸化した武術は別として、本質的な武術
には相手をコントロールする為のテクニック
もありました。
格闘技の世界ではピンとこないでしょうが、
簡単にいえば相手に攻撃出来ると思わせる
テクニックです。
催眠療法は、術者が相手の城門をこじ開けて
入っていこうとすることに対して、武術的な
要素では相手を攻撃するために自分が城門を
開けで出て . . . 本文を読む
潜在意識も顕在意識も本来は一つの物でしたが
人類の進化の過程で隔離・分離することを選び
ました。
脳が膨大な情報量を扱うことが出来なかった
のかもしれません。
そして、潜在意識と顕在意識には壁が出来き、
その壁に扉ができました。
ある条件を満たさなければ開かない扉です。
その条件が「変性意識状態」です。
意識の扉は、変性意識状態にならないと開ける
ことはできません。
その開け方を研究し . . . 本文を読む
潜在意識の中身は、考えて、行動して、習慣化
したものが入っています。
習慣化していますので何も考えなくても自動実行
してくれる便利なシステムです。
世間では、常識とされているあえて教える必要も
なく、当たり前のこととされているものです。
当たり前の事ですから誰も疑うことを知りません。
なぜなら、潜在意識に取り込むときに良く精査して
(考えて)登録しているからです。
許可された思考は、何回 . . . 本文を読む
自分の思考や意識と違った行動をしたとしても
感情はそんかなことは気にもしません。
したい事をただ実行に移すだけです。
病気や症状に頼り過ぎると慢性化が起こって
しまいます。
慢性病の傾向は、長期にわたってあなたの願い
を叶えてくれます。
一時的に緊急避難的に病気や症状は必要です。
身体が限界点に近づくと意識を失って機能停止
をして休養させてくれます。
問題なのは、病気や症状が改善に向か . . . 本文を読む
防衛機制:フロイトにおける厳密な定義によれば、
あらゆる欲動を自我が処理する方法が防衛である。
よって人間は常に欲動を防衛している事になる。
人間の文化的活動や創造的活動は全て欲動を防衛
した結果であり、その変形に過ぎないとされている。
簡単にいえば自分自身を守るために防御行動を
起こすという事です。
防衛機制は、成長過程では必要な機能ですが、
過剰に機能しすぎると成長しなくなります。 . . . 本文を読む
なぜ、病気の種類がドンドン増えているのか?
それは、作り出しているからです。
どんな病気でも作り出すことが出来ます。
意識(思考)と言葉(言霊)と行動(習慣)が
一致すれば病気も作り出すことが出来ます。
「私は、病気なんて望んでいない」とあなたは
言うでしょう。
そうです。
病気になることは望んでいなかったでしょうが
病気がもたらした結果の一部は望んでいたはずです。
そして無意識に望 . . . 本文を読む
これだけ医療が進歩しても次から次へと新しい
病気が現れるのはなぜでしょう。
ウイルスや細菌性の病気は、少なくなってきて
いますが原因不明の病気はますます増えています。
なぜだと思いますか?
第二次世界大戦により、内科系より戦傷者の
治療の重要度が上がってしまいました。
外科手術が多くなり、外科医は大きな力を持つ
ことになりました。
切れた傷口を縫って治す。
痛みは鎮痛剤で抑える。
実に . . . 本文を読む
人は、感情虐待のゲームを続けています。
最初に虐待するのは家族です。
私は、虐待なんかしていないと思うでしょう
。
暴力の虐待はしていないかもしれませんが、
感情は虐待されているし、自分自身も虐待
しています。
このことに気づいていない為に多くの問題が
起こり続けています。
モラルハラスメントもその一つと言えるで
しょう。
虐待の動機、虐待の犯人は、劣等感です。
自分自身の劣等感を癒す . . . 本文を読む