このホームページを立ち上げるキッカケとなったのは、
「患者さんからの声」が発端となっています。 . . . 本文を読む
オステオパシー医であるジョン・アプレジャーが、脊髄硬膜の
カルシウム斑の除去手術の際に、脳脊髄を包む硬膜が、1分間に
6~12回ぐらいのリズムで力強く動いているのを発見し、
それがサザーランドの「頭蓋オステオパシー」で見出された頭蓋骨の
動くリズムと全く同じだったことから、脳脊髄液の循環に着目
して創始した治療法です。 . . . 本文を読む
仙骨後頭骨テクニックは、背骨の矯正だけではなく
CMRT(カイロプラクティックマニピュレーション反射テクニック)と
呼ばれる内臓マッサージや反射テクニックを含んでおり、内臓への
直接的アプローチも行います。
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ちょっと思い出してみて下さい。
あなたにもこんな経験がありませんか?
「先輩、最近営業が上手く行かないんですよ。」
「ははぁ、プレゼンが上手くいかないんでしょ?」
「はぁ・・・。」
「まぁ、まだ慣れてないんだし、そんなもんだよ。」
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アプライド・キネシオロジーでは、経絡と個々の筋、神経、
神経血管反射点、神経リンパ反射点との関連性をつけた。
グッドハート博士はAKの研究を通じて、椎間孔には5つの
要素が関係することを発見しました。 . . . 本文を読む
パーマー系の代表的なテクニックで、椎骨・骨盤の変位を
割り出すためのレントゲンを使った検査法を確立しました。
また、椎骨は、まず最初に後方に変位するという考えを提唱し、
椎骨変位の表示方法であるリスティング方式にも反映されています。
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