自分自身が得意なものと好きなものは違う場合があり
ます。
好きなものが得意というわけではありませんか、その
反対に好きなものが上手というわけではありません。
一般的には、得意なものは過去世にて習得した技術で
あったり、知識であったりします。
好きなものは得意とは限りませんが好きであるために
結果的に上手くなっていきます。
そこで大きな影響を与えるのが価値観という事になり
ます。
人は好き . . . 本文を読む
人間関係の設計図には、二つの設計図が存在します。
自分を設計した設計図と他人からどう見られるのか
という設計図の二つが存在します。
ほとんどの人は他人から自分がどう見られているか
という事には興味がありますが、自分自身が自分を
どう設計しているのかは興味がありません。
自分が思う自分の設計図と他人が思う自分の設計図は
違っています。
その二つの設計図の存在が人間関係を複雑にすること
になっ . . . 本文を読む
今より少しでも良くなれば開運している状況ですが
過去より悪くなっているのであれば運気は下がって
いることになります。
なぜ運勢が下がっているのか?
使命を外れているからに他なりません。
自分が生まれてきた目的を見失ってしまっている
わけです。
努力は報われるかもしれませんが使命は果たされていないと
虚しさだけが押し寄せる訳です。
死にたくなるわけです。
このまま生きていても意味がないと . . . 本文を読む
運命学がなぜ存在するのかというと開運する為に存在
しています。
多くの人は、初詣に行って開運のお守りやお札を求める
ようですが、それは形を整えるのには役に立ちますが
開運に繋がるかどうかは期待できません。
開運には行動が必要になるからです。
開運グッズを持っているからと言ってパワースポットを
尋ねたからと言って開運するわけではありません。
言えることは、今までの行動とは違うことをやらなけれ . . . 本文を読む
歴史の教科書に書かれることはありませんが時の権力者
には軍師というなの陰陽師のような役割をしていた人が
存在します。
戦国時代で大将の判断ミスによって犠牲者が増えてしま
います。
生き残るため、天下を取るために戦国武将は相手の大将の
性格や攻めようとしている地形などの理を研究し尽くして
いたわけです。
優れた陰陽師化いるところが勝ち残ってきているわけです。
運命学には開運の仕方が体系づけら . . . 本文を読む
星占いは一般的になっていますがこれは本来天体の
星を読み種まきの時期や収穫の時期を判断する為に
発展してきたものです。
占星学は天体という宇宙の運行に逆らわず自分を波に
乗せる為に研究されてきたものですから、その目的は
生きる為という事になります。
世の中に出回っている知識には、秘密にされている
読み方がある事は知られていません。
もしも、本来の知識や読み方が公開されてしまうと戦の
勝ち負け . . . 本文を読む
星座占いはTVの占いコーナーで今日のラッキーアイテムは、
的なコーナーで紹介されていますが、本来の占星学としての
機能を無くしています。
風水学もその本性の機能をゆがめられてしまっています。
占星学には、前世の生き方や今生のテーマが分かるように
なっていますがあまり知られていません。
占いというジャンルは本来帝王学や運命学といったジャンル
に属しているものなわけです。
日本では、邪馬台国の . . . 本文を読む
誰かのために何かをするという事は多くの人に達成感を
感じることが出来るでしょう。
しかし、貢献するだけでは自分自身が楽しいかどうかは
分かりません。
貢献は結果であり、目的ではない訳です。
貢献に喜びを感じるのは誰かがその行動に対して喜んで
いる必要があります。
そうなると同じ行動してもそれを喜ぶ人もあれば喜ばない
人もいる訳で、相手次第で同じ行動をしても結果が違って
しまいます。
相手 . . . 本文を読む
達成感を得る為には、ゴールとか目標がどうしても
必要になります。
それがオリンピックの人もいれば入試に合格する事
かもしれません。
通常目標を達成すれば、さらにその上を目指したく
なり、終わることはありません。
自分自身のゴールを達成することにより、誰かに夢を
与えるとか自分がやりたい事をやることで出来るので
あればそれはとても有効ではありますが、他人を喜ば
せるだけでは自分が楽しんでいない . . . 本文を読む
やっていると楽しいのは好きなことをやっている時
ですが例え楽しいことをやったとしても達成感は得ら
れるとは限りません。
達成感はミッションに関係しています。
会社のノルマがクリアできた時には達成感を感じる人は
多いでしょう。
その達成感を感じるまでに楽しかったでしょうか?
楽しいこともあったかもしれませんが苦難や努力が
あったはずです。
つまり、楽しいだけ、ワクワクするだけでは好きなこと . . . 本文を読む