自分が何者か分からないままで行動すると苦労やトラブルが
増えてきます。
個人のプロファイルを見ていると本当の自分のプロファイルに
合っていない選択をしている人がかなりの割合でいるようです。
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ストレスの大半は、本人が自分自身が誰なのか知らない事が
原因で起こります。
時代の欲求がシフトして個人の要求になってきます。
その要求は本人の特性や能力とは関係ないものかも知れません。
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同じところにいることは、現状維持を意味します。
立って歩く行為は新天地へ向かう本能の様なものです。
本能は、本人が意識しないで勝手に機能します。
潜在意識に組み込まれたプログラムが機能しています。
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ホメオスタシス(身体恒常性)は、身体を維持する為に働きます。
体温を一定に保つように機能するようにこの恒常性はこころにも働きます。
こころを維持しようとする為にこころの変化を嫌います。
変化は、どんな変化でも関係ありません。 . . . 本文を読む
メンターが居ないと感じている人は、その存在に気付いていないだけです。ただ小うるさい人としてしか見えていないだけかもしれません。
本人とメンターの関係は、魂レベルでの差が歴然としています。
従ってメンターには頭が上がりません。
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メンター(師匠)は、人であるとは限りません。
魂のメンターは常にサポートしてくれますが
肉体のメンターには縁が必要です。
ある人は、親がメンターである場合もありますし、
自らが探してメンターを見つける人もいるでしょう。 . . . 本文を読む
子供が親を一時的に超える事が出来ても長期間(10年単位)が
経過すると元に戻っている事が多くあります。
この問題を超える為には、セルフイメージを書き換えるしかありません。
初期のセルフイメージは、親によって作られているので修正をしなければ
親のコピーとなります。
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