正しい診断を阻止するもう一つの問題は、薬の多用です。
筋肉反射が曖昧になります。
筋肉の反射に頼らない治療法を研究する日々が続きました。
その一つがエネルギーワーク(気功)です。
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ADHDのクライアントを身体からファーカスして見ると前頭連合野の
機能障害が起こっている事になっています。
こころの面にフォーカスすると左脳的な論理思考より右脳的な感情面の方が
優位に働いているということです。
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ADHD(注意欠陥・多動性障害)のクライアントが大人になって社会に適応
できないで治療に訪れる場合が多くあります。
注意欠陥の部分が仕事のミスに繋がる事が多く、一般の人よりストレスを
ため込む場合が多くなります。
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こころと身体の違いは、フォーカスの違いです。
身体にフォーカスすればこころを治療はできません。
しかし、こころにフォーカスすると身体の治療も出来てしまいます。
その違いが意識の役割です。
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パソコンは、ハードとソフトが有って初めてパソコンです。
ソフトだけでは使う事はできません。
車と運転手は違いますがタクシーは運転手込みでタクシーといいます。
脳とこころは同じです。
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大きく二通りの生き方があります。
一つは、成功する為の生き方、もう一つは、失敗しない生き方です。
失敗しない為には、失敗や成功の事例や情報の入手は不可欠です。
失敗いない人生を歩む人は、人生の大半を情報収集に費やします。
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ダーウィンの進化論から考えると環境変化に対応して動物は進化した
ことになっています。
環境変化に対応してきた種のみが生き残っている。
だから、進化は生き残る為には必要だという考え方です。 . . . 本文を読む
スリーインワンのテクニックはとても有効でしたが、筋肉反射がおかしな
クライアントが多く現れ始めました。
筋肉反射は言わばポリグラフ(うそ発見機)です。
質問内容を言葉に出して筋肉の弱化が起こればウソだという事です。 . . . 本文を読む
補う必要があるという事は、不足している感覚を常に持ってしまいます。
その為無意識に要求してしまいます。
「○○してくれるだろうか?」「○○してくれなかったらどうしようか?」と
常に考えるようになります。
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