相手の思考をパワーで変える方法が恐喝や脅しと
いう事になりますが、相手の思考をフォースで
変える方法が心理療法になります。
心理カウンセリングでもパワーを使う方法が薬を
使った方法です。
フォースでなけれは治せない心の問題をパワーで
直そうとするわけです。
うつ病は、病気ではありません。
うつ病は、思考や感情の扱い方を身に着けて来な
かったために起きた現象にすぎません。
思考や感情を本来 . . . 本文を読む
西洋式のトレーニングはパワーを養う事しか知りません。
気功や合気道のように気の使い方を身に着けて行かないと
年を取っていくと直ぐにやられてしまいます。
昔の達人は、殺気といった悪意の波動を感じてその場所に
近づかないことで自らを守っていたわけです。
フォースは相手を倒すための力ではありません。
相手の意図を読み取って、その相手の意図をコントロール
する術を身に着けるものです。
フォースは . . . 本文を読む
パワーは、年齢とともに衰えますがフォースは年齢を
重ねれば重ねるほど強くなってきます。
パワーとフォースではエネルギー源が違ってきます。
パワーのエネルギーは主にと糖質(ブドウ糖→乳酸)を
使いますが、フォースのエネルギーは酵素(ホルモン
による化学反応)を使っています。
パワーには食べ物が大量に必要ですが、フォースは
化学反応なので身体の中にある物だけで出せるものです。
従って、パワーは . . . 本文を読む
群にボスがいるようなグループはパワーによって統治する
ことになります。
一方群全体が個であり、全体がリーダーとして機能する
英語て複数形でSが付かない生き物と複数形でSが付く
生き物がいる訳です。
人類は、その中間という事になります。
ある時には、個人またある時は組織に臨機応変に変化する
のが本来の人類の形態なわけです。
パワーという名の力で統治するのとフォースという名の
波動で統治する方 . . . 本文を読む
全ては個人から始まり、相手か現れることによって
人間関係が生まれ、その人間関係をスムーズにする
ためにマネージメントが生まれ、その集まりが組織に
なっていきます。
全ては、個人が生きる為に組織化してきたはずなのに
いつの間にか組織が個人をコントロールすることに
なります。
個人で生きるより組織で生きる方が当然の事、生存
確率は高くなります。
一人でいるより、群でいる方が餌も取れるし、猛獣に
. . . 本文を読む
あなたは何年前のOSを使っていますか?
2016年の今年、新たな人生のOSをバージョンアップ
してみませんか?
新たな人生にマッチしたソフトウェア、困難な時代
にも役立つソフトウェア、本当の自分に合ったソフト
ウェアにバージョンアップしてみませんか?
自分で考え、自分で責任を持ち、自分らしく生きる
そんなソフトウェアに切り替えてみませんか?
その為には、自らのソフトウェアが今のあなたに、
. . . 本文を読む
ソフトウェアのバージョンアップを頻繁にする人と
ほとんどしない人がいます。
ソフトウェアをバージョンアップすると機能が
アップすると考える人は積極的にバージョン
アップをします。
一方あまりバージョンアップをしない人は、機能や
操作性が変わる為にまた使い方になれないといけない
と思う人たちです。
慣れを優先するか、機能を優先するかによって違います。
通常、慣れを優先する人が多く、新しい機能 . . . 本文を読む
こころと身体のバランスを取るという事は、パソコンに
例えるとハードの性能がよけれは動くソフトでもハード
性能が悪ければとても使いにくい物になります。
一方どんなにハード性能が良くてもソフトが古ければ
大したことも出来ません。
ハードとソフトどちらもバランス良くなっている必要が
あります。
ハードとソフトではどちらが簡単に性能がアップできるか?
ソフトを修正するよりメモリのクロックを早くする . . . 本文を読む
人類は、分離と統合の繰り返しを繰り返しています。
もともと魂は一つの物であり統合され海のような存在
ですが、その一滴が一人一人の魂という事になります。
もともと一つであったものが三次元に存在するために
一滴の魂として生きることになっているだけです。
真水は塩水を嫌い、塩水は真水を嫌います。
水は美味しいけれど蒸留水は飲めません。塩分が濃い
すぎると死海の如く生き物が住めません。
塩の固ま . . . 本文を読む
創造の力とは、出産のときのような力です。
創造の力とは生まれようとする子供の力と生み出そうと
する母親の力が合わさっているような力の事です。
破壊の力とは、命を絶つ力の事です。
創造の力が二つの力の合成であるのに対して、破壊の力は、
一方だけの力です。
殺したい力と殺されたくない力のぶつかり合いが破壊の力
という事になります。
創造の力は、統合であり、破壊の力は、分離の力という事です、
. . . 本文を読む