ワクワクすることをやりましょうという事は結構浸透
してきた感があります。
しかし、ワクワクすることが見つからないという人も
結構います。
しなければいけない事をするという習慣があまりにも
長いために楽しいことをするという習慣が分からなく
なってしまいます。
ワクワクが見つからない人は、楽しいことをすると
いう選択がまず出来ない訳です。
自分に許可が下りていない為に捜査は一向に進むこと
があ . . . 本文を読む
成功とは自らのミッションを遂行する事であり、
人生をかけて積み上げていくものな訳です。
途中経過で評価できるものでもありません。
しかし、ミッションに向かって歩んでいると
いう事は成功の道を歩いていることになります。
何か行動を起こして出た結果が失敗なのではなく、
何も行動を起こさなかったことを失敗という訳です。
失敗は何もしない人が経験する無価値観であり、
後悔と言ってよいでしょう。
. . . 本文を読む
失敗という概念は何時からあるのでしょうか?
少なくとも失敗という言葉にはあまり良い響きには
聞こえません。
何故なら、失敗には落胆という感情が伴うからです。
手術が成功しましたとか、手術が失敗しましたとかは、
何が基準になっているのでしょうか?
失敗や成功には必ず時間軸によって違っていきます。
失敗には時間が関係しているからです。
直ぐに上手く行くことが成功で、時間がかかると
失敗とい . . . 本文を読む
既存の物を組み合わせたりして新しい物を作り出す力が
創造という事になるでしょう。
今までになかったものが作り出されるという事は、色々な
可能性を引き出すことが出来ます。
創造力を使って新たな物を生み出すという事は誰にでも
可能なことですが、その可能性を閉じ込めている人達が
大勢います。
その阻害要因になる筆頭が失敗経験という事になります。
物事を成し遂げるにはその過程で上手く行かないことが . . . 本文を読む
何も食べなくても点滴や生命維持装置により生き
続けることは出来ます。
見舞いや看護師とく他人との接点も持つことは出来
ますが与えられるだけでは成長が出来ません。
栄養が与えられれば肉体的な成長はできるでしょうが
精神的な成長には学びが必要になります。
助け合って生きているという事を知るのも学びや成長
の一つです。
それは、知識を材料にして知恵を生み出すことが出来た
という事を意味します。
. . . 本文を読む
自分のミッションを探し出し、そのミッションを遂行
している人は多くいません。
今やっていることが自分のミッションだと信じている人は
多いですがそれは本当のミッションでしょうか?
ミッションにはいろいろな側面がありますが最低限必要なものは
「生きる」というミッションです。
ミッションの遂行に最低限、生きていなければできませんから、
まずは生きるという事になります。
生きるというミッションだけ . . . 本文を読む
あなたは一日の内でどれくらいLINEなどのSNSに
時間を取られていますか?
インターネットの世界は情報が沢山あのますが
すべてがあなたに必要なわけではありません。
インターネットは便利ですがその反面自分にとって
必要もない情報に時間を奪われることになってしまいます。
しかも、LINE等の普及で人間関係がSNSに支配されて
いることに気づけません。
もしも、明日からLINEが使えなくなった . . . 本文を読む
自分にとって必要な情報は個人個人違っていますから
一人一人違う情報が必要という事になります。
なせ、自分にとって必要な情報にアクセスできないのか
というとそれはスマホ見ながらだからです。
最近の傾向として歩きスマホで移動している人が沢山います。
「~しながら」といった片手間で入手できるような代物
ではありません。
ながらで入って来る情報は雑音でしかありません。
人間関係という雑音の中で探 . . . 本文を読む
記憶は色々なところや色々な空間に存在しています。
しかしその記憶の全てをアクセスすることは出来ま
せん。
脳がアクセスできる記憶や情報には限りがあります
から5%くらいしか引き出すことが出来ません。
この世の物質世界は顕在化している世界ですが潜在的に
認知できない情報が沢山あります。
その情報にアクセスできなければ多くの問題は解決
することが出来ません。
書籍の中にヒントになる物は隠され . . . 本文を読む
ミッションは誰かの指令で与えられるわけではあり
ません。
自らが計画して出されたのてすから主体は自分自身と
いう事になります。
そのミッションが分からない人が沢山いるのも事実です。
何故ミッションが分からないのか?
ミッションを計画した内容の記憶が無いからです。
生まれてきた直ぐにはその記憶はありますが段々と
その記憶は無くなってきます。
何故本来の記憶を失ってしまうかというと、この世 . . . 本文を読む