日露関係が現状のままで困るのは日本か?露ではないか?日本は今まで道理「北方領土」の主張を続けるだけである。日本の投資が欲しい露はもういいのかな?近々米国の利上げの観測もあるのに、露経済は更に困窮するのではないか?OPECの減産も米ドルの利上げでメリットが相殺されるだけだぞ!
更に米国はシェールガスの実用化を急いでいる。これはドルの裏付けを石油とする1972年のニクソンショック以降の経済体制の変革と予測できないのか?金本位制に戻る可能性が大きい。石油の価格上昇は見込めないぞ!
北方領土の領有容認を要求 平和条約交渉の前提とロシア
2日のロシア通信によると、ロシアのモルグロフ外務次官は、日本と平和条約締結交渉を本格的に始めるには、第二次大戦の結果、北方領土がロシア領になったと日本が認める必要があると述べた。
また、3日にモスクワで行われるラブロフ外相と岸田文雄外相の会談では平和条約問題には触れるが、本格協議は予定されていないとも述べた。
以下略、全文はソースへ
(共同)
2016.12.3 00:31
http://www.sankei.com/world/news/161203/wor1612030005-n1.html
露への日本人の感情は「信用できない」と言うのが殆どである。日ソ共同宣言を批准したとき、戦争で発生した請求権はお互いに放棄しただろ。
まったくロスケって本当に約束事を守らねーよな、だから友好できねえんだよとの書き込みが秀逸。
国内の経済状況を省みろ、売春を合法化し課税しようとの法案が審議されている状態ではないか。国民に職を与えることが政府の一義ではないのか。食わせることができない政府は当然見捨てられるぞ!
帰国したくないので、学生ビザから就業ビザへの切替を狙い日本で起業した露美人たち、特亜と異なり合法的である。
五十歩百歩だろうが特亜三国に露、碌な連中がいない。こんな連中と海底トンネルでシベリア鉄道を日本に繋ぐことは絶対に反対である。海があるから国境線が防衛できている一面をもっと評価すべきである。ただ特亜三国より幾分露がマシということであり、基本的には「信用」度は低いと言うより「無い」。