社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

またしても敵前逃亡か?文韓国大統領

2017-09-01 00:00:15 | 外交と防衛
北朝鮮のミサイル発射に関連して、青瓦台(チョンワデ、大統領府)が午前7時、国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開いて対応策について協議した。だが、当初伝えられていたこととは違い、文在寅(ムン・ジェイン)大統領はNSC会議に参加しなかったと青瓦台は伝えた。

29日、青瓦台はこの日午前7時から40分間、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の主宰で対応策を協議するためのNSC常任委員会を開催した。これに先立ち、青瓦台はこの日のNSC会議は鄭安保室長が主宰する常任委だが、文大統領が参加することで体会議で切り替わる可能性があると示唆していた。だが、文大統領のNSC会議への不参加により常任委員会形式で進められた。
(引用ここまで)中央日報


別に不思議ではない、朝鮮民族の敵前逃亡の歴史は今に始まったモノではない。
故に、戦前の帝国陸軍の朝鮮人取り扱いマニュアルでは、「朝鮮人1人に日本人2人で行動するように」とある。しかも朝鮮人に徴兵が開始されるのは昭和19年9月からであり、それ以前の朝鮮人兵士は志願兵であった。その倍率は毎年8倍を超えていたそうだ。当時の朝鮮人にとり大日本帝国陸軍は憧れであったこともうかがえる。
左翼やマスゴミの論調はこの事を全く無視している。
また、9月徴兵ならば、戦地に行くのは早くて年明け、新兵の訓練に3ヵ月では少々短い、素人が最前線に立てば生き残る事さえ困難である。こんな事も知らない左翼やマスゴミ。調べれば済む事であるが調べては自分達の論調が破綻するので調べないのであろう。悪質としか言い様がない。
逃げたんでしょうなあ……。
ミサイルから逃げた、戦争から逃げた、という事の前に
「このままでは戦争になるけど大統領としてどう行動するか」という会議から。
つまり現実から逃げた。

秀吉軍が来る前に首都を捨てて逃げ出した高麗王、
北朝鮮軍が来る前に橋を爆破して逃げた大統領、
朝鮮人対応マニュアルの「朝鮮兵は危機が迫るとアイゴーと叫んで逃げ出す」
そのまんまですな。
との書き込みが秀逸。
ムンジェイン。またもや自分が無能だと露呈してしまう。左派のポイント オブ ノータリンなところはしっかり抑えてますよね...との書き込みに座布団1枚。
司令官が敵前逃亡した為に、韓国軍の戦時統帥権が米軍にある。これを、韓国軍に返還したら米軍は朝鮮半島から出て行く。米軍は決して韓国軍の下にはつかない。
故に一昨年、米国に泣きついたのではないか?クリミア併合で米国務省が多忙でそのまま戦時統帥権の返還が延期になった事など、もう忘れているのか?さすが朝鮮民族、「3歩歩いたら忘れる」との噂も満更ではないようだ。

コメント (1)
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北朝鮮が「植民地」ではなく「併合」と、韓国の嘘を暴いた!

2017-09-01 00:00:02 | 外交と防衛
北朝鮮・金委員長「米の言動を注視」とけん制
8月30日 11時00分

北海道上空を通過した弾道ミサイルの発射から一夜明け、北朝鮮がその狙いを明らかにしました。

30日の労働新聞は、「金正恩党委員長の立ち会いのもと、中距離弾道ミサイル『火星12型』の発射訓練に成功した」と報じ、ミサイルがオレンジの炎を出しながら上昇する様子や、見上げるキム党委員長の写真を載せています。

発射の狙いについては、「米韓の合同軍事演習への対抗措置だ」、「グアム島をけん制する意味深長な前奏曲となる」などと述べ、アメリカを強く非難するとともにけん制しています。

また、「日韓併合条約」が公布された日にあわせて「日本人を驚がくさせる大胆な作戦計画を立てた」とも主張しています。

「(金党委員長は)107年前の韓日合併(日韓併合)という条約が公布された血の8月29日に、積もりに積もった恨みを晴らしてくれた」(朝鮮中央放送)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3143629.html


これはこれは、「併合」であり「植民地支配」ではないと認めたわけだ。ヤットだな!
併合をちゃんと認識してたことに驚愕したわとの書き込みに座布団3枚。
随分寛大でワロタ
下チョンは千年恨むとか言ってんのに
とな書き込みに座布団1枚。
「併合条約」はい、チョンはここ暗唱しとくよーに
条約ってのは正式な手続きによる正当なもの併合というのは植民地という意味ではない 将軍様のお言葉だぞ
との書き込みが秀逸。
語彙の意味などあまり関係ないのが南朝鮮人、音の響きが良ければ何でも良い。事例として「永住『権』」、それが有るのは日本国籍保有者のみ。「永住『許可』」であり、これはいつでも取消事ができる。
意味を重要視すれば、「許可」が「権」等には普通ならない。バカなのか?それとも別の意図があったと見るべきか?
この併合で流れた血は、併合反対の伊藤博文ぐらいではないのか?
吉田博司筑波大教授は、朝鮮半島の歴史を研究した結果、北も南も李朝の時代から全く変わっていないことに気付きました。
古代から現代にそのまま移行した彼等には「法治」がない。
平気で嘘をつく、誰もが卑劣なので「卑劣」の意味も解らない。
それが悪徳とは思いもよらないのだと断じます。
との書き込みが秀逸。




コメント
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