社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

緊急!ウクライナでまた火の手が上がる

2017-09-29 00:00:50 | 外交と防衛
【モスクワ共同】ウクライナ西部カリニフカにある軍の弾薬庫で26日夜、大きな爆発が発生し、10キロ以内の住民約3万人が27日にかけて避難した。国家非常事態局が発表した。当局は破壊工作の可能性があるとしている。

 ウクライナでは3月にも、東部ハリコフ州の軍基地の弾薬庫で爆発が起き、約2万人の周辺住民が避難していた。


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017092701001794.html


世界中で火柱が上がる、正に第三次世界大戦か?
ソースの東京新聞もマトモな報道ができるのか?モリ・カケで北朝鮮や中国、韓国の支援だけの新聞社ではなかったのか?望月記者の様な特亜のスポークスマンだけではなかったのか?驚きだ。
事故なのか攻撃なのかまだ明確な事は不明であるが、破壊工作の可能性が高いそうだ。
しかしこれで露は北朝鮮で紛争が起きたとしても介入し辛くなった。二正面作戦は現状露の経済では困難である。行えば国民がソッポを向く。
ウクライナは北朝鮮にミサイルの部品を密輸していた事実を隠そうとした?と疑われてもいる。北朝鮮のミサイルにウクライナ製の部品が使用されていた事は今月初めに暴露された。
しかし誰もがスペツナズは相変わらず優秀じゃのうとの書き込みの様に思っている。
北朝鮮にロケッツを売りさばいたので、 ジャック・バウアー が 破壊工作したんだろう。との書き込みもエスプリが効いている。
ローマ法王猊下のおっしゃる様に「既に第三次世界大戦は始まっている」のかもしれない。唯、その戦闘の形態が変わったに過ぎないのかもしれない。
現代戦は、精密空爆の一撃や特殊部隊による拠点攻撃が主流であり、湾岸戦争の様な派手な戦闘は、最早最終局面のみ、と言うことか?
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朝日新聞OBが暴露、捏造記事の作り方

2017-09-29 00:00:44 | マスコミ批判
元「朝日」記者が暴露した“捏造記事”のつくり方平気でウソを撒き散らす「エセ言論人」の実態

メディアの役割は「事実を公正に伝えること」である。自分たちの望ましい方向に世論を誘導することではない。日本のメディアはその点で、十分に成熟していると言えるだろうか。最新刊『頼るな、備えよ――論戦2017』が発売された櫻井よしこ氏が語った。

●「時代のため」と言って 平気でウソを撒き散らす大手メディア

世界は大乱世の時代のとば口に立っている。いまや、戦後見慣れてきた国際社会の安寧と秩序が脅かされる危険がある。そのとき、日本を取り巻く国際環境を正確に読み取ることができれば、突破口を開き、問題を乗り越えることもできるだろう。希望的観測や過度の悲観論を横に置いて、内外の事情を虚心坦懐に分析することが欠かせない。

こんな時代だからこそ、メディアの責任は一層重い。印象操作を加えることなく、でき得る限りの公正さで事実を伝える責任のことである。

そこで『こんな朝日新聞に誰がした?』(長谷川熙・永栄潔共著/WAC)の一読をお勧めする。両氏共に朝日新聞社OBで、長谷川氏は先に『崩壊 朝日新聞』(WAC)を上梓し、鮮烈な「朝日新聞」批判で注目された。永栄氏は嫌味もけれん味も感じさせないやわらかな文章で『ブンヤ暮らし三十六年』(草思社)で新潮ドキュメント賞を受賞している。

両氏の対談を主軸とする『こんな朝日……』では、驚くべきことが暴露されている。「週刊朝日」編集長の川村二郎氏が某日の「朝日」に載った海外のスポーツ大会を報ずる記事に疑問を抱いた。「君が代」がはじまると席を立つ観客が多いと、Y編集委員が署名入りで報じた記事だ。川村氏が「あれって、本当かよ」と尋ねると、Y氏は答えた。

「ウソですよ。だけど、いまの社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておくほうがいいんですよ」

永栄氏が明かすもう一つの事実は、昭和63(1988)年、リクルート事件に関する報道だ。「朝日」は宮沢喜一蔵相(当時)にも未公開株が渡っていたとスクープし、永栄氏の後輩記者が宮沢氏を追及した。同記者は「会見で何を訊かれても、宮沢氏は『ノーコメント』で通し、その数13回に及んだ」と報じた。

永栄氏は「それにしても(13回とは)よく数えたな」と後輩の突っ込みを褒めた。すると彼は照れてこう言ったという―「ウソに決まってんじゃないすか。死刑台の段数ですよ」。

●捏造を繰り返す「朝日」と 「右翼に屈するな」と煽るコア読者

本当にひどい新聞だ。これら「朝日」の捏造記事に言及しつつ、永栄氏は自身の事例も振り返る。日朝間で問題が起きると、朝鮮学校の女生徒の制服、チマチョゴリが切り裂かれる事件が続いたことがある。そのとき永栄氏の知人がこう語った。

「自分の娘を使っての自作自演なんです。娘の親は(朝鮮)総連(在日本朝鮮人総連合会)で私の隣にいた男です。北で何かあると、その男の娘らの服が切られる。『朝日』にしか載らないが、書いている記者も私は知っている」

総連関係者の同人物は、この男に、娘さんがかわいそうだと忠告し、自作自演の犯行はもうやめると約束させた。そこで男に会って取材しないかと、永栄氏に持ちかけたのだ。

ところが、氏は提案を即座に断った。「書かないことに対する抵抗は幸い薄かった」そうだ。読んでいて腹が立った。氏の感覚は、言論人にあるまじき判断だ。永栄氏の芯は「『朝日』の人」なのである。

「朝日」は平成26(2014)年8月、吉田清治氏関連の記事すべての取り消しに追い込まれた。吉田氏とは、自分は軍の命令で朝鮮の済州島などに行って女性たちを強制連行して慰安婦にしたと嘘をついた人物だ。吉田氏の長男は「父親は軍に所属したこともない」と証言している。

「朝日」は吉田氏という稀代の詐欺師を持ち上げ、内外に「慰安婦強制連行説」「性奴隷説」を広めた。こうした記事のすべてが「虚偽だった」と「朝日」は認めて取り消したのだ。永栄氏はこう書く。

「『取り消しは不要。右翼に屈するな』という“激励”電話が二本あった」

電話の主の二人は「『朝日』が頼り」と言ったそうで、「櫻井よしこさんや西部邁氏に表現の自由など与えたくないというのが、コアな『朝日』読者の空気」だと、永栄氏は断じている。

[ダイヤモンドオンライン 2017.8.15]
http://diamond.jp/articles/-/138035


多くの日本国民は知っていた朝日新聞の実態。TVをはじめとした既存メディアが、反日をベースとした報道であるため表に出てこなかった事例でもある。しかしネット社会の現在、その反日偏向姿勢や既得権は崩壊しつつある。
付け火して
けむり喜ぶ
朝日新聞
など似たような川柳が都度ネットに何度も書き込まれる。これが日本国民のマジョリティである。
朝日新聞って、捏造を指摘された時 記事の内容が間違ってたことを謝ったとしても、実際に名誉毀損された日本人や侮辱された日本人には絶対に謝らないんだよね。
吉田慰安婦強制連行捏造記事事件しかり
サンゴ損壊捏造記事事件しかり。
との書き込みが秀逸。
朝日は嘘を指摘すると、
烈火のごとく怒りだし、相手を失脚に追い込む
その場では謝罪記事を載せて、
恨みを晴らすために執拗な攻撃を仕掛ける
中川昭一、安倍晋三、が被害者
との書き込みに座布団3枚。
そして、反対側にいる「産経新聞も似たようなもの」との、どっちも論でその場から逃げる左翼。
どっちも論でも良いが、その場合は産経新聞のどの部分がおかしいと、具体的な事例とともに反証すべきである。
捏造は金になる、朝日との書き込みに座布団1枚。
英語できる方は、この記事を英訳しネット上に拡散される事を希望する。

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