外堀は埋まった、次は実行か？米国

トランプ大統領、国連総会演説で北朝鮮の日本人拉致を非難「１３歳の少女を拉致した」

トランプ米大統領は１９日、米ニューヨークの国連本部で、就任後初めて国連総会の一般討論演説を行い、「１３歳の日本人の少女を拉致した」と指摘し、横田めぐみさん（５２）＝拉致当時（１３）＝を念頭に北朝鮮による日本人拉致事件を非難した。

核・ミサイル開発を進める北朝鮮の金正恩体制は「下劣」だと強く批判し、世界の平和にとっての脅威だと強調。米国が自国や同盟国の防衛を迫られれば、北朝鮮を「完全に破壊」するしかなくなるとした。

[産経 2017.9.19]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000569-san-n_ame
何処まで、ワイドショーとかで報じるかな？ニュースはサラっと流して既成事実を作るだけだけではないのか？
残念ながら日本国民の「信」は最早マスゴミにはない。
日本の野党は拉致した側だからなとの書き込みが秀逸。バレているのだよ！外部からの工作員だけでは拉致は無理と言うことがね！スリーパー(草)や北朝鮮の支援者が多数日本の野党にいた事がね。
拉致の指揮官とし韓国に逮捕された死刑囚に減刑嘆願した、元総理が野党にはいる。
トランプさん、いろいろ言われているけど、この件に関しては感謝するよ。国連総会でアメリカの大統領が日本人拉致問題を取り上げて北を非難してくれるのは、この上ない援護射撃になる。俺たち日本人も頑張らんとな。との書き込みに座布団3枚。
こらは外務省やマスゴミに進入している北朝鮮の支援者も困ったぞ！自分に飛び火しないうちに逃げたが利口である。
日本政府が指定しなくとも米国政府がテロ支援企業に指定をすれば、パレルモ条約により銀行口座が凍結される危険があるマスゴミ。
朝鮮人は人類の敵との書き込みが秀逸。世界中でコリア狩が起きている。サンフランシスコのコリア排除デモ、日本のマスゴミは報じたのか？
IMFの「サウス・コリアを助ける事はない」との発言を報じたマスゴミはあるのか？
アジア諸国で、「Don't Korea:不正をするな」は仁川アジア大会からの共通認識。日本のマスゴミだけが異なるようだ。

アルゼンチンで警官が宇宙人を撮影

アルゼンチンで3番目の発行部数を誇るメジャー紙「Diario Popular」の地方紙「Dario Primera Linea」（9月13日付）が、今月13日、南米アルゼンチン・コリエンテス州の警察官が宇宙人と思しき二足歩行の生命体と遭遇、撮影に成功したと報じている。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/09/post_14504.html】

　第一目撃者は地元の若者らで、同州のミトレ公園敷地内で不審な“人物”を目撃、警察に連絡したものとみられている。通報を受け駆けつけた地元警官らは、公園に着くとすぐに、その人物を発見、接触を試みたが、すぐに“人”ではないことに気付いたという。驚いた警官らはすぐに手持ちの携帯カメラでそれを撮影。その姿は10頭身ほどのスラリとした体型の典型的なグレイ型エイリアンだったのだ！

　その後、警官らが捕獲しようと近づくと、エイリアンは公園の前を流れるパラナ川に飛び込み闇に消えていったという。取り逃がしたのは手痛いが、写真の流出後、ネット上では大きな反響を呼んでいる。

「ペルーで発見された“宇宙人のミイラ”に似てる」

「おいおい、これは宇宙人っぽいな。動画があれば尚良かったんだが」

「ティーンの時、これと似た生物にカリフォルニアの森の中で遭遇したことがあるよ。8フィート（約2.43m）ぐらいの身長で、60ヤード（約54m）先から私のことをじっと見つめていたよ。恐ろしくなって逃げたんだけど、あんな速度で走ったことは後にも先にもないね」

　このように思い思いの意見が飛び出しているが、特にペルーで発見された宇宙人のミイラとの類似は興味深い。最新の研究によると、同ミイラはヒト型爬虫類“レプティリアン”に近いことが判明しており、もしかしたら、今回のエイリアンも同地に根付いたレプティリアンということもあり得るだろう。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2980026
真贋はさて置き、警官が撮影したと言う点で信憑性が高くなった。日本のマスゴミより報道の信憑性が高いのではないか？
仮に本当だとしたら、彼ら(宇宙人)から観た人類はどの様に映っているのだろうか？
それとも、シュメール文明の言う(ゼガリア・シッチン博士)天から降りてきたモノ(アヌンナキ)の1個体なのかな？人類の監視者と言うやつか？
シュメールの神話と竹之内古文書との記述や古事記の記述が酷似している。旧約聖書の創世記の記述もシュメールの神話の焼き直しとの説も根強い。
人類がこれ以上科学技術を進歩させ、宇宙に進出する事を恐れているのか？
中国人の様なイナゴ見たいな行動を監視しているのかな？古代文明の発祥の地と言われ土地は、殆どが荒れ果て砂漠化している。北京の現状と重なる。
アマゾンや南米のパンパ地域、日本、英国のウェールズ地方、黒海に注ぐドナウ川沿岸、ロシアのカフカス地方ぐらいではないのか、古代文明があった噂のある土地で砂漠化していないのは。
まるで腸内細菌の善玉菌と悪玉菌みたいだな！

ぜガリア・シッチン博士
ゼカリア・シッチン(英語: Zecharia Sitchin、ヘブライ語: זכריה סיטשין‎、アゼルバイジャン語: Zaxariya Sitçin、ロシア語: Захария Ситчин、1922年6月11日 - 2010年10月9日) [1]は、人類の起源に関して古代宇宙飛行士説をとる書物の著者である。 シッチンは、古代シュメール文化の創造は、アヌンナキ(もしくはネフィリム)によるとの考え方をとっている
シュメールを日本以外ではスメルorスメラと発音、確か神武天皇の事を・・・スメラヒコ・・と呼んでいたため、不敬罪から逃れる為にスメラをシュメールと読んだ様だ。