https://news.yahoo.co.jp/articles/0a87d0df44ee99cde1a9adb467de0b1145f90be7
ブリンケン米国務長官は3日、中国の民主化運動が武力弾圧された天安門事件から4日で32年になるのに合わせて声明を発表し、事件を「大虐殺」と表現し、非難した。
生き残るのは片方だけだ」との書き込みに座布団3枚。
中国人民解放軍がコロナ治療薬として期待される「アビガン」の特許を取得 巧妙な手口に日本の関係者は危機感
抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」は新型コロナにも効果が認められるとして、中国の人民解放軍が「用途特許」を出願、同国の国家知識産権局(CNIPA)が特許を認めたことが5月27日、デイリー新潮の取材で分かった。
特許に詳しい関係者が「中国のCNIPAは3月29日付でアビガンに関する『用途特許』を認めました」と明かす。
「中国国内で特許が成立したことは、中国語の文書で公告されています。人民解放軍が特許を申請するというのは極めて異例で、非常に驚きました。いずれにしても、中国国内の話にとどまるとは思えません。人民解放軍は世界各国で特許の権利を行使できるよう動いているはずです」
人民解放軍による用途特許が世界で認められたなら、当然ながら日本にも影響が及ぶ。最悪のシナリオとして、日本国内で新型コロナの治療にアビガンを使おうとしても、人民解放軍の“許可”が必要という事態になりかねない。
アビガン(一般名:ファビピラビル)は、富山化学工業(現・富士フイルム富山化学)が1997年から研究を開始した。動物実験で胎児に奇形が生じる危険性が確認されるなど、開発や承認には様々な紆余曲折があった。
しかし2006年、米国立アレルギー感染症研究所が鳥インフルエンザにアビガンが有効と発表。これで風向きが変わり、14年に条件付きながら抗インフルエンザウイルス薬として日本国内で承認された。
その後もエボラ出血熱で効果が認められるなどした結果、今般のコロナ禍でも注目を集めている。
新型コロナの治療薬としてインドネシアなどで緊急使用が認められているほか、カナダでも治験が行われている。
次に「用途特許」についてご説明しよう。新しく開発された薬、飲食物、化学物質などの権利を守るのが「物質特許」だ。
「富士フイルム富山化学も、アビガンに関する物質特許を取得していました。しかし、20年間の有効期間が満了したとして、19年に物質特許が失効したのです。そのため中国では、アビガンのジェネリック医薬品が製造されています」(同)
デイリー新潮の取材に対し富士フイルムホールディングスは、文書で以下のように回答した。
「『アビガン』の有効成分である『ファビピラビル』に関して、中国で新型コロナウイルスに対する用途特許が成立したことは承知しています。今後の対応策などについては、事業戦略上お答えできません」
更に厚生労働省も次のように回答した。
「中国の人民解放軍が特許を取得したという事実は把握しています。今後の動きについて注視していきます」
アビガンを新型コロナの治療薬として認めようとする日本の承認審査は今も続いており、一部の専門家やメディアから「時間がかかりすぎる」と批判されている。
皮肉なことに、中国はアビガンにお墨付きを与え、世界で特許を認めさせようと動いている。彼我の差はあまりに大きいと言わざるを得ないだろう。
(令和3年5月27日 デイリー新潮)
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/05270600/?all=1&page=1
厚労省の官僚が「間抜け」としか言えない事態だ。「・・・今後の動きについて注視していきます」とは「注視」してどうするのか?タダ観ているだけか?どう対抗するのか?を日本国民は聞きたいのだが!
「注視して何か動きがあっても日本の厚労省では何も出来まい。」との書き込みが秀逸。
今も「アビガン」の承認をしない厚労省。
しかし米国のレムデシベルは昨年5月にすぐに承認、ワクチンも臨床期間が短くても異例の承認。
しかし「アビガン」には異例の承認はない。
そしてシナ人民解放軍が当初からアビガン特許取得に動いていて、ついに特許が取得された。
問題は日本が特許使用料金を支払わなければならいのか?と言う事だ。開発したのは日本の富士フィルムだぞ!技官が鉄門会(東大の医学部の団体)に牛耳られている為に、鉄門会以外からの効果的な薬の開発には消極的となる厚労省。丸山ワクチンの前例がある。前例主義の役所で改善出来ていない悪弊が医学界には残っている。
故手塚治虫先生のブラックジャックによく出て来ていた「学界」なるモノの正体だ。
役人の信賞必罰をもっと明確に国民にも分かる様に公示すべしだ。
一般の国民で官報など読む方は稀だ。
親韓な方々にとって不都合な真実
朝鮮総督府の資料
朝鮮人の特別志願兵
1938年400人募集、2946人志願
1939年600人募集、12348人志願
1940年3000人募集、84443人志願
1941年3,000人募集、144745人を志願
1942年4500人募集、25427人を志願
1943年5000人募集、304562人を志願
合計16500人募集、803317人志願、17350人合格
光復軍は、解放直後でも600人
最も重要なのが、日本統治35年の間、33年(1944年9月から兵役義務)は兵役義務がなかったということ
因みに朝鮮系日本人への徴兵は1944(昭和19)年9月から。それまでは志願兵。徴兵して直ぐ前線へは出せない、命令遵守とか武器の取扱とか叩き込むのに3ヶ月は要する。
「コレ逆効果じゃね? 在日は意図的に兵役逃れてるって本国人が騒ぎ出すぞw」との書き込みに座布団1枚、特別扱いが大好きな民族性だからね。
「再検討の余地ないだろ? 祖国祖国言ってるくせに、そこはイヤってどんだけ都合がいいんだよ? さっさと兵役義務を果たせや。 そして日本へは再入国禁止な。」との書き込みに座布団3枚。
「諦めろ祖国舐めすぎ サムスン総帥も収監するしソフバン孫も脅されて巨額投資してんだぞ」との書き込みが秀逸。
「マジレスすると
・軍人は難民ではない(難民として扱われない)
・兵役経験者は軍人である
の2つの基準から日本政府は 在日に対する特別在留許可を取り消す事ができる なぜなら、在日の在留理由の根幹が『難民である』だから、在日が兵役を終え日本に帰ったら通常の在留許可は出る が、ビザの交付が無くては日本に滞在できず、2年?毎に韓国に帰国し手続きを取らねばならな『オーバーステイ』違法滞在韓国人も増えるだろう
因みにいまは韓国籍の離脱条件に『兵役満了』を韓国政府暗黙の了解とするようにしているらしい 要するに 『国を捨てる奴は難民になれないぞ』である」との書き込みが秀逸。
「国籍離脱には兵役の修了証明必要
そして、兵役やると難民ではないので一般の在留許可が必要」との書き込みに座布団3枚。
「>韓国語を母国語としないため、軍生活に適応するのは難しい
全然平気 世の中外人部隊とか多国籍軍とかでも普通に機能するし 母国愛と民族的誇りを持つ在日の熱意、それこそが何物にも替え難いのであるw」との書き込みに座布団1枚、基本肉の壁や地雷原のお散歩に言葉はいらない。第二次世界大戦時のソ連の様に背後から機関銃で撃てば地雷原はお散歩できる。
「兵役にいけばワクチンも接種してもらえるしいいことづくめ! 今こそ帰国一択だな!」との書き込みに座布団3枚。
その為に当vlog2021.05.30にて記載した様に、不法滞在者にワクチン接種させたくて、ワクチン接種体制を壊したかったのかな?朝日新聞グループは。
「在日朝鮮人は総連や民団に、家族構成から携帯番号まで全て把握されてるから
絶対に逃げられないw」との書き込みに座布団1枚。
「なんでもいいから早いとこ在日を引き取ってくれ」との書き込みに座布団3枚、この心情が日本国民のマジョリティ。
「日本は複数の国籍保持は認めない兵役受けた外国人は、日本に帰化出来ない だから徴兵に行く在日には、日本への再入国許可証を与えない事ですね。これから先に起こる事は、日本の国籍を複数を認めようと言い出したり等、日本の法律を改悪しようとする売国政治家が出てくる事。売国政治家は外国人に参政権与えでも与党になりたいから。小沢がまさにそれ。」との書き込みに座布団1枚。