“土葬できる公営墓地を” 大分県のイスラム教徒 国に陳情へ
(略
イスラム教では信者が亡くなった時の火葬が戒律で認められず、土葬をしなければなりません。しかし、日本国内では受け入れている墓地が少なく、埋葬先に困るケースが西日本を中心に相次いでいます。
こうした中、大分県別府市のイスラム教徒の団体が3年前、隣の日出町に土地を購入し土葬の墓地の開設に向けて町と協議を続けていますが、周辺住民の反対もあって実現の見通しが立っていません。このため、墓地を作ろうとしている団体の代表者が今月17日、九州・沖縄のイスラム教徒を代表して厚生労働省を訪れ、陳情書を提出することになりました。
陳情では国に対し信仰に基づいて土葬できる公営墓地を各都道府県に少なくとも1か所設けるか、既存の公営墓地に土葬できる区画を整備するよう求めることにしています。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2021.6.8]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210608/k10013072951000.html?
当vlog2018.01.17でも記載したがムスリムの土葬問題。
日本が今回の武漢ウイルス禍でも他国と比べ比較的死者数や罹患者数が低いのは、火葬にあると私は考えている。
伝染病の確実な対策は焼き尽くす事である。
故に今回の武漢ウイルス禍で亡くなった志村けんさんや岡江久美子さんもご遺骨での帰宅となった。
日本の条例で火葬となっている地域が殆どだ。
イヤなら日本に住み着いては行けない。
そもそも永住許可があるのか?このムスリムの連中は。
土葬に拘るならば、入国時掛け捨ての保険で、遺体は本国に引き取る様にしておけば良い。
仕事で入国しているのならば、仕事先が帰国まで責任を持つ必要がある。
「100万円もあれば故郷に飛行機で遺骸は搬送できる。
日本で掛かる葬式代と墓代より、はるかに安い。
彼らは墓参りの習慣もない。埋めっぱなし。
つまりこれはイスラム教の日本への侵犯の一環。
慣習として絶対認めちゃ駄目な奴。
日本に居るなら日本の法律に従え。
いやなら故郷へ遺体を持ち帰れ。」との書き込みが秀逸。
「日本の法律より、一宗教の教義が優先されるなど、在ってはならないこと。」との書き込みに座布団3枚。
「土葬そのものを禁じる法律はない
条例によって土葬できない区域が定められているだけ 地方では少なくとも平成初期までは昔ながらの風習として土葬が残っていた地域はあった。
田舎に行けば、条例で禁じられていない場所はいくらでも探せるだろう
ただ、ムスリムは基本的に死後24時間以内に埋葬必要らしいから交通の便の悪い遠隔地は使いたくないのだろう同じ理由で祖国に持ち帰るって選択肢もない結果として、比較的住民の多い場所を選ぼうとし、軋轢が生じるということなんだと思われる」との書き込みに座布団1枚。
日本は法律により死後24時間以上経過しなければ、火葬も土葬も出来ない。蘇生した事例がある為だ。
「自分たちの流儀は無理強いしても
イスラム圏では風刺画一つ好き勝手にさせません」との書き込みが秀逸、イスラム教が世界中で問題を起こしている理由を垣間見た様だ。
「逆に言えば、火葬に従う気がないイスラム教徒は、あらかじめ日本と日本人に合わせる気が一切ないということ。
これは侵略以外の何ものでもない。
法律がないと言っても、それぞれの土地に既に決まりごとは、あるはず。
それらは伝染病を防ぐための祖先の知恵も働いている。
法律がないのは地域差があったためで、
日本人は、それを上手く運用してきた。
それを逆手にとられるなら、むしろ法制化をした方が良い。
どうしてもイスラム教徒が自分たちのやりたいようにするなら、
イスラム教徒はイスラム教国で暮らすべきだ。」との書き込みに座布団3枚。
「郷に入りては剛に従えと、ムハンマドも言ってる
背教者どもめ」との書き込みが秀逸。