https://news.yahoo.co.jp/articles/b89e857d60c68008a9046e1f30d4e8cce69a75fd 6/27(日) 7:05配信
中国の情報機関である中国国家安全部の董経緯副部長(ナンバー2の次官に相当)が今年2月、アメリカに亡命を申請したとの情報が、米国などの複数のメディアによって報じられている。
董氏は、米カリフォルニア州の大学に留学中の娘に会うとの名目で、香港経由で米国に入国、その直後に米軍の情報機関である米国防情報局(DIA)の幹部と接触したという。
これが事実とすれば、「米国に亡命した政府高官としては最高位の閣僚クラスの人物」となる。
このまま行くと戦争犯罪人として遮断されるとみたのか?もしくは中国共産党に口封じされるとみたのか?
「米国は身柄保護と資産保証と報酬金で幅広く募集してるからまだまだ続くよw」との書き込みが秀逸。中国攻撃の大義名分が続々と集まってきている。
1992年の湾岸戦争直前を思い出す。
「泥舟から逃げるが勝ちアル」との書き込みに座布団1枚、中国人の心理をよく理解している。
「次官レベルでもこのままだと命がヤバイって感じてる状況下にあるってことだよなあ・・・」との書き込みが秀逸。
「コロナは煙幕で本命は西側にいる中国スパイ名簿だろ
日本の高官がどんなのか見たいわ」との書き込みに座布団1枚、可能性は高いが最速でしかない。
「情報当局ナンバー2じゃあれこれ情報掴んでるから家族を米国へ逃がすのは普通んだよな
中共の上の方は殆ど家族を海外へ置いてるって話だし
米国も家族の安全を保証するので亡命しろとやってる記事見たことある」との書き込みに座布団3枚。
「これガチなのか
それとも亡命偽装でスパイ目的でアメリカに溶け込む目的なのか」との書き込みが秀逸。