中国が世界最大のアンテナを設置し、グアムの米軍基地まで可能な長距離水中通信を試していることが分かった。
サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、武漢海洋通信研究所の研究陣は先月、論文を『中国艦船研究』に掲載し、世界最大のアンテナが中国中部地域に設置されたことを明らかにした。
攻撃など、発見ができない。」との書き込みに座布団1枚。
サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、武漢海洋通信研究所の研究陣は先月、論文を『中国艦船研究』に掲載し、世界最大のアンテナが中国中部地域に設置されたことを明らかにした。

超長波による電波灯台か?第二次世界大戦で帝国海軍も設置していたな。
「超長波の電波だろう。遠くに飛んでも
解像度がなく使い物にならん。ドローン 攻撃など、発見ができない。」との書き込みに座布団1枚。
「日本でも和光清瀬所沢に米軍が配備しているぞ」との書き込みに座布団1枚。
「仮に300Hzの電波を出すとして、波長λは1000km。
λ/4のアンテナなら1辺が250kmとなる。十文字のアンテナなら1辺100kmで済むのかな?」との書き込みに座布団1枚。「極低周波なんて距離は稼げるけど、乗せられる情報が減るし指向性が広すぎてどこでも受信できてしまうだろ
衛星使ったほうが軍事目的には向いてるんじゃないか?」との書き込みに座布団1枚、しかし水中を伝わる電波は超長波しかないから。中国も潜水艦の灯台を作ろうとしているのね。超長波に複雑な命令文の送信は無理だから。前もってコードを決めてコード表と組み合わせて使うのかな?