
トルコのリラ安が急激に進み、韓国銀行とトルコ中央銀行が交わした20億ドル規模の通貨スワップへの懸念も高まっている。トルコ経済のファンダメンタル(基礎体力)が、日増しに悪化しているだけに、20億ドルに上る通貨スワップ取引の実効性や損失の可能性を巡り、疑問が広がっている。
(略)
韓国銀行は、このように通貨価値が暴落するトルコ中央銀行と8月12日に両者通貨スワップを締結した。 契約金額は2兆3000億ウォン・175億リラ規模で、契約期間は3年である。 通貨スワップは、非常事態が起きた際、相手国に自国通貨を預け、予め約定した為替レートで相手国通貨を借りることができる協定だ。
トルコのリラ暴落で韓国との通貨スワップ「赤信号」
https://www.kedglobal.com/newsView/ked202112060004?lang=jp
(略)
韓国銀行は、このように通貨価値が暴落するトルコ中央銀行と8月12日に両者通貨スワップを締結した。 契約金額は2兆3000億ウォン・175億リラ規模で、契約期間は3年である。 通貨スワップは、非常事態が起きた際、相手国に自国通貨を預け、予め約定した為替レートで相手国通貨を借りることができる協定だ。
トルコのリラ暴落で韓国との通貨スワップ「赤信号」
https://www.kedglobal.com/newsView/ked202112060004?lang=jp
通貨スワップを締結している以上、ドルを供給しなければねらないぞ、韓国は。
まさか自分達がドルを供給する側になるとは考えていなかったのかな?
日本は「関わらない」。
韓銀は当時、具体的な交換条件や内訳を公開していない。
通貨スワップ契約当時、2兆3000億ウォン(約2233億円)だった175億リラの価値は、現在1兆5000億ウォン(約1456億円)に暴落している。最悪の場合、韓銀が2兆3000億ウォンを回収できないまま暴落し続け、紙切れになってしまった「リラ」だけを抱え込むのではないかという懸念も出ている。
税金で補わなければならない損失だ。
韓銀は、トルコ通貨スワップとの具体的内訳や締結の背景を明らかにし、このような懸念を払拭すべきだという評価も出ている。
「お前らバカだな。スワップ協定なんて一方的に破棄するに決まってるだろw韓国だぞw」との書き込みが秀逸。故に現在も先進国は何処も通貨スワップは締結してくれない韓国。
米国とのスワップは「為替スワップ」だからね。「通貨スワップ」とは異なるのだよ!借金みたいなモノだから。
「そういや、日韓スワップって無くなったまま?
そうなら、連鎖しなくて良かったな」との書き込みに座布団3枚。「韓国はもう先進国なんだから助けてあげる立場だよ」との書き込みに座布団1枚。
「多分だけど前回の通貨危機と同じで想像以上に外貨持ってないパターンだと思われる」との書き込みに座布団1枚。
韓国の外貨保有量約「4000億ドル」と豪語しているが、ゲンナマは何%なのか?クズ債権ばかりだともうバレているのだが。直ぐに現金化できるのかな?
「寄生しようとしてばかりなんだから
こんな目に合うんだよばーか」との書き込みが秀逸。