「二重国籍者に対する国籍選択通知を昭和59年までやっていたのに、面倒臭いからやめてしまった結果、国籍選択の義務すら失念した国民が多い事を法務省に鋭く指摘してましたよ。
それと、在留資格を持ったにも関わらず、殆どを母国で過ごし、年に一度ちょこっと国内にいるだけの外国人が数多いるらしい。他国は最低在留日数の制限とか、納税とか、労働実態とかのチェックをして、抵触したら在留資格即取り消しがスタンダードなのに、法務省は一度認定したらほったらかしてるらしい。
レールを引いたら既得権化して止めることをしない、チェックもしない。
法務省役人の不作為こそ報道すべきなんじゃないのか?」との書き込みが秀逸。
それと、在留資格を持ったにも関わらず、殆どを母国で過ごし、年に一度ちょこっと国内にいるだけの外国人が数多いるらしい。他国は最低在留日数の制限とか、納税とか、労働実態とかのチェックをして、抵触したら在留資格即取り消しがスタンダードなのに、法務省は一度認定したらほったらかしてるらしい。
レールを引いたら既得権化して止めることをしない、チェックもしない。
法務省役人の不作為こそ報道すべきなんじゃないのか?」との書き込みが秀逸。
二重国籍者の問題についてなぜ国会では今迄議論されなかったのか?
蓮舫議員の時あれだけ吹き荒れた嵐も今では「咽喉元過ぎれば熱さ忘れる」では無いが国会で話題にも上らなかった。小野田議員も自らの戸籍謄本で説明していた。
余程不味いのか?マスゴミは触れたがらない。
上記写真に小野田議員と写っている白髪の方もビックッとしていた。
当vlog2016.10.08にて記載した様に小野田議員はご自分の戸籍謄本を配布して二重国籍離脱の手続きが整っていなかった為苦労した経験を語った。
これは明らかに法務省の怠慢であり岸田総理も「何とする」みたいな返答をしていたが期待できるのか?
二重国籍のまま国会議員になっている方々がまだまだ大勢いるのではないか?写真の隣りの白髪の方もそうではないのかな?
国籍法で二重国籍は認めない以上、法を遵守し易くするのが法務省の職務ではないのか?
帰化して元の国籍を離脱した証明書と共に立候補を受け付ける様にしなければダメではないか?これは法務省だけでなく総務省にも関わる事だ。
小野田議員の話では、国籍選択の通知が来なくなった様だ。法務省仕事しろよ!本人が二重国籍かさえ知らない方々も多い。米国では米国で産まれれば米国籍だ。在地主義の国も多く本人さえ二重国籍と知らない方も多いそうだ。
二重国籍は禁止されているので、法を厳格に適応すれば韓国からの帰化人議員の中には韓国籍を離脱していない者もいるのではないか?
蓮舫議員が二重国籍状態で国会議員になっていた様だからね。現在は中華民国籍は離脱しているがその前から国会議員だったからね。