社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

韓国人、屋久島登山で行方不明。迷惑この上無い!

2023-02-01 00:00:00 | 社会常識と教育
鹿児島県屋久島の宮之浦岳を登山すると出発した30代の韓国人男性であるキム(金)某氏が行方不明になった。 

「共同通信」によると28日、金某氏は23日午前11時、登山道入口に提出した書類に、1人で入山して山荘で泊まった後、24日に下山する予定だと書いた。しかし、東京に居住する知人が金某氏と連絡がとれないとして、26日に警察に通報した。 

宮之浦岳は大雪によって24日から登山道入口と周辺道路が閉鎖された。これにより、屋久島警察も捜索作業をできずにいることが分かった。 

宮之浦岳は標高1936メートルで屋久島はもちろん九州地方で最も標高の高い山だ。なお、屋久島は生態学的な価値を認められ、1993年にユネスコ世界自然遺産に登録された。 

2023/01/28 20:07配信 WOW!Korea 最終更新:2023/01/28 21:53 
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0129/10381101.html

登山には、保険加入を義務化すべきだ。
救援ヘリ飛ばすだけでも莫大な費用がかかる。
山男と言う浪花節的心情だけでボランティアで捜索して貰っている。これはおかしな話だ。
しかも二重遭難の危険もある。
死んでも迷惑な韓国人」との書込みに座布団1枚。
死体の引き取りで金取れよ」との書込みに座布団1枚。
なぜ嫌いな日本に来たがるのか?
雪山に登山?自殺志願なら自分の国でやっでくれよ」との書込みに座布団3枚。
韓国には高い山が少ないから、登山をなめてるんだよ」との書込みが秀逸。

なぜ嫌いな日本にワザワザ来るのか?



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露軍が想像以上に弱かった事に驚いた世界

2023-02-01 00:00:00 | 外交と防衛
「将軍は常に過去の戦争を戦う」という格言がある。だが目を向けるべきは、これからの在り方だ。ウクライナ戦争は、世界秩序をどんな形で再編成しているのか──。 

イラク・アフガニスタン駐留米軍司令官を務めたデービッド・ペトレアス元CIA長官と、ニューアメリカ財団CEOで元米国務省政策企画本部長のアンマリー・スローターに、フォーリン・ポリシー誌のラビ・アグラワル編集長が話を聞いた。 

――アメリカ史上、最長レベルの戦争で軍事戦略を指揮した将軍として、ウクライナ戦争に意外な点はあるか。 

ペトレアス 意外だったことは多い。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、これほど(第2次大戦当時の英首相ウィンストン・)チャーチル的な人物であるのには感心し、少しばかり驚いた。 

戦略的リーダーは目的を正しく把握し、効果的に伝え、その遂行を監督し、どう改善するかを決定しなければならない。さらに、このプロセスを繰り返す必要がある。(ゼレンスキーは)見事にそれを実行している。

一方、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はもちろん、そうではない。完全に失敗している。ロシア軍の無能さには本当に驚かされた。欠陥があるのは分かっていたが、(ウクライナ侵攻前の)演習期間に何もしていなかったらしいという事実は意外だった。 

普通なら、ただ戦車を送り込むようなことはしない。戦車の前方に歩兵隊を配置し、対戦車ミサイルの攻撃を防ぐ。迫撃砲などで援護し、防空体制を敷き、電子戦で相手の通信を妨害する。進軍中に障害物や爆発物に遭遇する可能性に備えて、工兵隊や爆発物処理隊も派遣する。だがロシア軍は絶望的なほどお粗末だ。 

対ウクライナ国境地帯での演習期間に何をしていたのか、謎だ。私だったら、研ぎ澄まされた状態で侵攻に臨めるよう、訓練していただろう。 

それだけではない。作戦計画が極めて不適切だった。指揮統制が構造的に混乱していて、現代化も衝撃的なまでに進んでいなかった。ロシア軍の作戦行動は、予測していたよりひどい。準備期間があれほどあったことを考えると、本当に驚きだ。 
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/01/post-100714.php

 

プーチン露大統領が如何に戦争の素人かと言う事は世界中の方々が知った。彼はFSB(旧KGB)のスパイ出身どからね。

戦略や戦術は素人なのだろう。暗殺や恐喝は得意なのだろうが。

米英の専門家が分析してこき下ろしてる割には各国から兵器送らないとマズイことになってるよねw」との書込みに座布団1枚、露軍そのモノの地力の問題だろ。それなりに露軍も強い。

世界第2位の軍事大国vs 世界第25位だぞ」との書込みに座布団1枚、それなのに露軍が弱過ぎると驚いている記事だろ。

正にナポレオンが言った様に、「一頭の獅子に率いられた羊の群れは、一頭の羊に率いられた獅子の群れを駆逐する」をそのまま体現している様な状況だ。

侵攻して捕虜になったロシア兵が『は?演習だって聞いてたんだけど?』言ってたじゃんw」との書込みに座布団3枚。

孫子の言う「『大義』、天、地、将、法」のいずれと揃っていない露軍。特に「大義」は戦に於いて重要だぞ!兵士のモチベーションが違う。

共産主義はモチベーションなど無視するからね。自分達(党)の教義が全てと。露は未だに共産主義の呪いから脱出できていなかったのだろう。




コメント (1)
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TBS社員、てかテレビ局社員全員一斉に尿検査してみろよ

2023-02-01 00:00:00 | マスコミ批判

「彼女は資産家のお嬢さま。美人で聡明、生真面目なとてもいい娘さんでした。まさかこんな事件を起こすとは……」 

 東京都町田市にある容疑者の実家の近隣住民は、呆然としていた。<中略>


 プライベートでは20年ほど前に、東大卒の同僚社員と結婚。 

「六本木の『グランドハイアット東京』という超一流ホテルでの挙式で、それはもう豪奢なものでした。テレビで見たことがある著名人も多数、参列していましたからね」(容疑者の知人) 

 新居は渋谷区の真新しい高級マンションで家賃は月20万円以上。 

 15年ほど前には、夫婦でマンション経営のサイドビジネスに乗り出す。夫婦半々の共同名義で、おのおのが金融機関から1億円を超えるローンを組んで、2億円超のマンションを渋谷区に新築したのだ。 

「3階建て、ワンルームから1DKまでの全10数部屋で、家賃は月9万円から13万円。オーナー夫婦はここには一度も住んでいませんよ」(マンションの住人) 

 順風満帆だった容疑者の人生にかげりが出始めたのは、5年ほど前だった。 

 夫婦関係が突如として破綻してしまったのだ。離婚と同時に、副業で購入したマンションを売却。2人の間に子どもはいなかったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96414a1004f07ecaf9e2db44eb526ba16e343b26

 

TBS社員と言う事で、先ずは在日韓国人か被差別部落出身者かと疑いの目で見ている。

北朝鮮系と繋がりの深いTV局だと多くの日本国民に思われているTBS。

週刊誌の記者は資産家の意味を知らんのか」との書込みに座布団1枚。

仮に精神的におかしくなってたから手を出したとして、『覚醒剤をやりたい!』って探しまくったわけでもなし、 

そんなに簡単に覚醒剤にたどり着けるのかな? 
元々そういう環境が側にあったのでは?」との書込みに座布団3枚。
本当にTV局が覚醒剤を撲滅したいのならば、3ヶ月に一度赤坂署にて薬物検査を受けTV局に提出するぐらいするぞ!
長年TV関係者の薬物問題が続いているのだからね。
TBS社員、てかテレビ局社員全員一斉に尿検査してみろよ」との書込みが秀逸。

 

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