救助の邪魔するな！TV朝日

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報道ステ、トルコの救助現場で大声でリポートし救助隊に「静かにしろ」と怒鳴られるもﾊｲﾊｲ続行

外国にまで恥を輸出するなよ！TV朝日。

人命<報道の自由が何処でも通用すると思うなよ！

「邪魔しに行くなよ」との書込みが秀逸。

「いや、注意された時点で止めるか離れるかしろよ」との書込みに座布団3枚。

「代表取材で現地の負担を最小限にしようって気にはなりませんかね 」との書込みに座布団1枚。

「他局よりいい画をって必死だろ 

まさにゴミ」との書込みが秀逸。なあ、大きなゴミだろ？マスゴミは。

「日本ならバリバリとヘリコプターの爆音させて救命活動妨害を平気でしていたマスコミが海外ではおとなしくするんだな」との書込みに座布団3枚。　

「海外は日本人ほどマスゴミに優しくないからな。」との書込みに座布団1枚。

童話を舐めない方が良い。

英スカイニュースは7日、シリアのアサド政権軍が6日の地震発生直後、反体制派勢力が支配する地域を空爆したと報じた。攻撃されたのは地震で被害を受けたシリア北部アレッポ県マレアで、英下院外交委員長のカーンズ議員は「実に冷酷で凶悪な攻撃」と非難。クレバリー外相も、「まったく容認できない」とアサド政権を批判した。空爆による犠牲者の有無など詳細は不明。
https://mainichi.jp/articles/20230208/k00/00m/030/013000c


イソップ童話の「北風と太陽」を知らないのかな？ムスリムに似た説話は無いのか？　

これでは、恨みの連鎖が続くだけだぞ！

仮にその地域を軍事的に制圧できても恨みが残り、平定にコストを要す。占領地区を皆殺しにでもするのか？

「被災に乗じて殺しに来るとか 

まるでロシア人みたいな人間性だな」との書込みに座布団3枚、露が軍事支援しているからか？

「震災時を此れ幸いと空爆するのは世も末だな 

この価値観では西側との衝突は避けられない 
世界大戦は必ずやって来ると感じる」との書込みに座布団1枚。現代ではそうなのだろう。太平洋戦争中までは関係なかった、東海地震で軍事工場が潰れて連合国は大喜びだったしね。チリへの津波で日本の地震を知った米国。

「イギリス人『ひどい』

全世界『お前が言うな』」との書込みに座布団1枚。

「さすがロシアが支援してるだけのことはあるクズっぷり」との書込みに座布団3枚。

「弱った所を攻撃するのは、兵法では正しい」との書込みに座布団3枚、恒久的占領を考えていなければだけどね。

「ウクライナとロシアの戦争でシリアにロシアの援助は期待出来ないから 
今回の大地震は神風のようなもの、ロシアを擁護してる奴らは批判できない」との書込みに座布団1枚。

中国共産党の行動には？？？が多いが、中国の古典には見習うべき教訓も多い。

占領するならばその住民感情に必要以上の恨みを残しては、後々の占領政策に多大なコストを要す。

マッカーサー元帥が天皇陛下を助命した為、日本の占領は米国史上唯一上手く行った。あの時天皇陛下を害していたら日本人はゲリラ戦を展開して米国は占領を諦める事になっただろう。

「北風の太陽」の教訓通りで有る。童話を舐めない方が良い。

それでは穢族と同じではないか？中国人

【ワシントン共同】米国防総省は７日、中国の偵察気球を４日に撃墜した後、オースティン国防長官が中国の魏鳳和国防相との電話会談を申し入れたが、中国側に拒否されたと明らかにした。 

国防総省のライダー報道官は声明で「今回のような場合、両国軍の対話は特に重要だ。われわれは意思疎通を図る努力を続ける」と強調した。
以下略全文はソースへ
https://www.daily.co.jp/society/world/2023/02/08/0016032416.shtml

「会って話をすると確実にボロが出るから 

いやだアル！」との書込みが秀逸。

「アメリカは回収してるし、これからいろいろと証拠を掴まれて気球の用途も判明してしまうだろうからね 

言い訳できない事が多いんだろう」との書込みに座布団3枚。

「結局、中国共産党による挑発行為だと明らかになったから卑劣な中国共産党が逃げ回っているだけだ」との書込みに座布団1枚。

「民間の気球ならこんなに意固地になることないのになー 」との書込みに座布団3枚。

「中国人て幼稚だな」との書込みが秀逸。その我儘は国際社会では通用しない、まして米国には。

「会社名と打ち上げた場所さらせばいいのにね 

あっ、回収した気球に会社名ぐらいは記載してあるかな 」との書込みに座布団1枚、民間企業の気球なのだろう？

直ぐにバレる嘘を吐くなど、朝鮮半島の穢族と変わらないではないか？

1960年に起きたＵ-2高高度偵察機撃墜事件からのキューバ危機までの出来事と今回の気球撃墜事件は非常に似ている。注意が必要だ。

Ｕ-2高高度偵察機

前回

米国→Ｕ-2高高度偵察機

ソ連→ミサイルで撃墜

ソ連→キューバにミサイル配備

米国→海上封鎖

今回　

中国→気球　

米国→撃墜　　

米国→第一列島線に中距離ミサイル配備(現在計画中) 

第一列島線

中国→海上封鎖

日本→南西諸島が巻き込まれる(可能性大)

歴史は繰り返すとは良く言ったモノだ。