韓国の飲食店『放射能安心店シール』作成 情弱に放射能測定器が爆売れも、次々と日本以外の食品から検出

自分の店は自分で守らなければならないという考えで、『放射能安心店』のマークを製作することにしました」 

韓国・チョルラナムド（全羅南道）ナジュ（羅州）市で8年間寿司屋を経営しているシム・ウンイルさん（40）は、最近製作した「放射能安心店」のマークを29日から店の入り口につけることにした。 

日本の原発処理水放流が議論になった後、10万ウォン台の放射能測定器を購入し、寿司に使う魚を検査しているが、それだけでは足りない気がするからだという。彼は近くの刺身屋を運営する同僚にも「放射能安心店マーク」を付けることを促す計画だと伝えた。 
(略)
ただし低価格の携帯用放射線測定器では精密な放射能汚染度測定値が期待できないという指摘が出ている。 

飲食物内のセシウムとヨウ素が許容基準値を満たしているかどうかに対する判断は、携帯用放射線測定器だけではできず、放射性核種別濃度を正確に測定できる高価な核種分析器を使わなければならないということだ。 

放射能測定には測定環境と方法、使用者の熟練度など多様な要素が複合的に作用するため、自主検査の結果だけに過度に依存することも避けなければならないというのが専門家たちの助言だ。 

また別の放射線安全管理業者関係者は「空気中にも放射能があるため単純に測定器の『ピー』音だけで判断できない」と指摘した。

2023/08/30 09:43 
https://www.wowkorea.jp/news/read/407323.html

日本はIAEAの管理下で処理水を放出している。思い付きだけで騒いでいる輩とは出発地点から異なる。

日本の倍以上のトリチユウムを排水している、中国や韓国。その他の放射性物質は処理されている。

トリチユウムだけが処理できない、しかしトリチユウムの半減期は13年、希釈して放流すれば先ずは問題ない。と言うのがIAEAや学問的常識。

「あれれ？今後海産物は一切食べないんじゃなかったのか？ᴡᴡᴡ」との書込みに座布団1枚。

ソウル市が市内で販売されている食品を検査した結果 
https://news.nate.com/view/20181003n14460 
> セシウムが検出された食品14件の起源は、中国の3件、インドの3件、北朝鮮2件、韓国、イタリア、デンマーク、ドイツ、トルコ、米国とインドの混合各1件であった。 
> 品目別では、ナッツ5件、ブルーベリージャム3件、キノコ類3件、ワラビ2件、エゴマ1件であった。 
> 特に中国産キノコはセシウム906.1Bq /㎏が検出された。 これは基準値である100Bq /㎏の9倍に達する。

「試しに身の回りを測ったらとんでもない数値が出て騒ぎ出すまでがデフォw」との書込みに座布団1枚。

「それでソウル市内のアスファルト近辺を計測してみたら？」との書込みが秀逸、原発廃材をアスファルトに混ぜて道路に敷いていたから当然と言えば当然だね。

「自国を測らない方が幸せだと後で気付くだろ」との書込みが秀逸。

「バレるぞ 

韓国自身の汚染具合ｗ」との書込みに座布団1枚。

「ソウルの線量は福島より高い」との書込みに座布団3枚。

「

処理水批判にダンマリ！学術協会に存在意義はあるのか？

そしていま、学術会議の「あり方」について、SNSでは批判が巻き起こっている。 

《ALPS処理水の放出に関して、科学的根拠に基づき発信すらしない日本学術会議は不要だ。こんな団体に国費を投入するなどバカバカしい。早期に民間法人化するべきだ》 

《福島処理水放出について科学的根拠に基づき発言すべきなのに賛成も反対も言わない学術会議に存在意義なんてあるんだろうか？》 

《学術会議さんはダンマリですか？アピールするチャンスなのに全然役立たず…》 

《『処理水は問題ない！とするのは、政治思想的に好ましくない』と思っているのでしょうか》 

《今この瞬間こそこういう組織が風評被害軽減に向けて行動する場面なんじゃないですかね・・・さっさと解体しろ公金チューチュー組織》 

など、福島第1原発の処理水海洋放出をめぐり、中国から激しいバッシングを受けているいまこそ、学術会議が科学的見地に基づいて情報発信をすべきではないか――という声だ。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7bd271d766b95f560a69a9b3faf756da535c1a

親特亜三国の学術協会が処理水批判にダンマリ。

「理論づけてそう公表したら誰も文句言わないだろ 

ある意味専門家がそう評価したんだから 
ただ素人目に見ても処理水が有害であるなんて証拠は一つも無いと思う 
無害であるという証拠はIAEAの発表しかり、モニターデータしかり山ほどでてるけどな 
専門家が有害であるという確固たる証拠だしてくれれば世論は傾くだろ」との書込みが秀逸。

「この会議って、反日活動してるようなもんだからねｗ」との書込みに座布団1枚。

「処理水の科学的根拠を頭悪い人に丁寧に解説するべき立場なのに意味ないねぇ 」との書込みに座布団3枚。

「もう日本も末期だな 

社会的地位を持ったゴミがのさばりすぎてる 」との書込みに座布団1枚。

「文理の比率おかしい 
政治活動のための団体じゃねえの？」との書込みに座布団3枚。

「こいつら国民のための組織じゃないからね 
既得権益の研究者どもが遊んで大金得るための組織だから 
こいつら研究者ですらないんだよ研究してない政治屋どもだから」との書込みに座布団1枚。

「こういうなんたら会議は全部解体でいいだろ」との書込みに座布団3枚。

「処理水問題の時はダンマリだけど 
台湾有事の時にはスゴイいってくるよ」との書込みに座布団1枚。

科学的に誤った主張をした反対派、西村大臣にファクトを突きつけられて大爆死を遂げた模様

れきわ鬼滅隊

国民をだますなって。投棄したのはデブリに触れた汚染水。他の原発から出るトリチウム水は、熱交換の回路で閉じ込められた処理水。味噌と糞を一緒にするのが科学なのか？

西村やすとし

ご指摘の通り、福島第一原発でデブリに触れて生じた水と通常の原発から出る水とでは含まれる核種の量・種類は異なります。福島第一原発で発生した汚染水は、トリチウム以外の核種について、ALPS により規制基準未満まで浄化を行います。浄化された水は放出前に東電・JAEAがそれぞれ独自にチェックし、IAEAの監視の目も取り入れることで透明性と客観性を担保していきます。

しかし、トリチウムだけは、他の原発と同様に、除去ができないため、海水で大幅に希釈をして海洋放出を行います。その年間の放出量は、他の原発からの排出量に比べても低い水準です。

【解説】 福島第一原発の処理水放出、その背景の科学は 
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66625906

「トリチウム以外の核種 

これらの放射性物質については、海洋放出に先立ち、多核種除去設備（ALPS）等により、規制基準未満となるまで浄化処理され、更にトリチウムに併せて少なくとも100倍以上に希釈されます。こうした処理を行うことにより、実際の放出時には規制基準値の100分の１未満となります。 
なお、ALPS等による浄化処理後の「ALPS処理水」では、希釈前の段階で、トリチウム以外の核種の多くは、検出限界値未満となります。セシウム134/137、コバルト60、ルテニウム106、アンチモン125、ストロンチウム90、ヨウ素129、テクネチウム99、炭素14などが検出される可能性はありますが、いずれも規制基準値未満です。」との書込みに座布団1枚。

「処理水なんかより 

原子力潜水艦の方が比較にならないくらい迷惑なのだが」との書込みに座布団3枚、そう言えば東シナ海で中国の原潜が爆発したとの噂があるがどうしたのかな？中国のシツコイ処理水放出反対もこの事故から国民(人民)の目を逸らす為ではないか？

「太陽からも放射線でてるから 

アホは外出て太陽の光浴びるな」との書込みに座布団1枚。

それに中国や韓国の方が日本より原発排水の放射性物質の濃度は高い。倍以上だぞ！