NHKに噛みついた新聞協会

NHKは費用の詳細開示を　新聞協会、総務省に意見書 

インターネットでの番組配信をNHKの必須業務とする改正放送法の施行規則を巡り、日本新聞協会は8日、「NHKに費用の詳細な開示を求めるべきだ」との意見書を総務省に提出した。 

施行規則の改正案で示された必須業務の費用記載について、同協会は「放送番組の配信」「番組関連情報の編集および配信」など粗い区分にとどまっていると指摘。「ネット業務の全体を検証するためにも透明化は欠かせない」として、NHKには年度ごとに必要な費用を検証して予算枠を策定するなど、不断の見直しが求められるとした。

共同通信　2024年08月08日 18時00分 
https://www.47news.jp/11314732.html

本来、報道機関は相互牽制が働くからニュースの偏りは是正されるとされている。やっと相互牽制が働いたのかな？

「内紛か？」との書込みが秀逸。

内部に食い込んでいた中韓からの資金が切れたのかな？

仏国営放送は特番でそう報道したのはもう10年以上昔か。

https://www.dailymotion.com/video/x315dya

仏国営放送による中国と韓国評は「嘘つき」である。

十数年前の民主党政権成立直前の仏の国営放送の番組だ。仏は日本のマスゴミは中韓北に「乗っ取られている」と見ていた。

これつまり、それ以外は中共の制御下にあるって意味だからな 。

現在中韓とも経済が崩壊し外国の世論操作に金を出せなくなってきている。

「NHKって、スポンサー様のご意向で偏向報道しまくりな民放よりかはよっぽどマシだと思うんだけど、 

なんでこんな叩かれまくってるの？」との書込みに対し応えた「国民から金巻き上げてるくせに偏向してるから」との書込みに座布団1枚。

「お、珍しくまともな事言っているじゃないか」との書込みに座布団3枚。

「スクランブルか国営化　どっちか選べばいいだけ」との書込みに座布団3枚。

「NHKが公平性保って放送してるとかギャグで言ってるんか？」との書込みが秀逸。

「NHKは、税金も使われてるからな」との書込みに座布団1枚。

米民主党のワルツ副大統領候補、対中国政策に貢献する可能性が高い

米民主党の副大統領候補ティム・ワルツ氏は、何十年も前から中国とのつながりがあり、ハリス政権が誕生すれば対中政策に貢献する可能性がある。 

ミネソタ州知事のワルツ氏は1989、90両年、中国広東省で英語を教えていた。70年代に駐中国大使を務めたジョージ・Ｈ・Ｗ・ブッシュ氏以来となる中国での生活経験を持つ副大統領候補だ。 

ワルツ氏はしばしば中国の人々について愛情深く述べてきた。90年に中国から戻った後、「彼らに適切な指導者がいれば、成し遂げられることに限界はない。彼らはとても親切で、寛大で、有能な人たちだ」と地元紙に語った。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-08-07/SHTQZJT1UM0W00

そもそもバイデン政権は中国のお陰で誕生した政権だからね。ミシガン州では裁判で集計マシンを入替る判決さえ出ていた。当vlog2020.12.10にて記載。 当然日本のマスゴミは「報道しない自由」を行使。

今回は中国経済がボロボロでそこまで工作出来る金が無い様だ。

今回、トランプ陣営は中国の介入は折込済みであろう、しかも中国に介入工作する資金が無い。

「バイデンは中国の犬だったからその後継候補も同じく忠犬なんだろ 

トランプ大統領の復活が待望されるわけだ」との書込みに座布団3枚。バイデン大統領の息子の会社が中国とズブズブだったしね、オバマ前後大統領も資金源の叔父さんの会社が中国とズブズブだったからね。米民主党は中国とズブズブだった。またハリウッドもね、映画による「中国は味方」みたいな印象操作も膨大な中華マネーがハリウッドを支配していたしね。それが中国経済の崩壊で無くなった。

「今の情勢でセンスなさすぎだろこれは 
勝気ないんか」との書込みに座布団1枚。中国の東シナ海や尖閣諸島への進出に米国は苛立っているからね。特に尖閣列島は沖縄の米軍基地に合口を突き付ける様な物だから、米国も許さない。

「これトランプじぃさん大喜びですなぁ～」との書込みに座布団3枚。議会は対中国強硬派の共和党が過半数を超え、民主党議員の中でも対中国強硬派の議員が複数いる。

「議会に喧嘩売ってんの？」との書込みに座布団1枚。

米国内でも相当中国に食い込まれている証左だ。

まして日本は宏池会政権は完全に中国に食い込まれている。中国の資金が乏しくなったので隠蔽がいい加減となりバレた言う状況だろ！

mRNAワクチンへの脅威！

フロリダ州共和党、mRNAコロナワクチンを「生物兵器」と宣言

「新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害」
死亡認定762名に！

・31歳が致死性不整脈で死亡一時金

・11歳リンパ節腫脹、12歳心筋炎、17歳心筋炎等、
医療費・医療手当認定

https://x.com/TotalWorld1/status/1820963433841619355



やっと表面化したか！

ファイザーの元社員から聞いた話だが、コロナワクチンの副作用で、肝機能障害や腎機能障が出るとの部分が日本語訳の説明書からゴッソリ落ちているそうだ。

従来のワクチンは卵に対象のウィルスを弱毒化して作っていたそうだが、mRNAワクチンは臨床試験もしないで実用化したワクチンだ。このワクチンは直接DNA(RNAはDNAの写真のネガ見たいなモノ)に働くので、なかなか体外に出ない。体内に残るのだ。

そして弱っている部位を攻撃するそうだ。そして理論だけで臨床試験はしていない。個人の免疫力を高める他に対策は無いそうだ。

ファイザーはユダヤ資本の会社である、そのイスラエルは2回目の投与以降すべてのmRNAワクチンを廃棄したそうだ。

そして日本人で臨床試験を行っているそうだ。これが如何に危険な事か！

これは第二の「B型ワクチン」になるのではないか？

過去にインフルエンザワクチンでも2回しか打たなかった。それを5回や6回も打ったら問題ではないか？

赤字の病院は無くなった様だが。

日本国民で臨床→人体実験を行っているのではと疑いたくなる。

厚労省の保険課は疑問を持たなかったか？

本当に第二の「Ｂ型肝炎」訴訟となるのではないか？

mRNAが身体から出て行きにくいと言う事は、潜伏する事を意味する。遺伝子をコピーし自らもコピーて行くため何十年後も潜伏する可能性が高い。