社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

iPS細胞による治療

2024-09-04 00:00:00 | 社会常識と教育


膵臓の細胞が正常に働かない1型糖尿病の患者について、京都大学附属病院が健康な人のiPS細胞から膵臓の組織である膵島細胞を作製し、シート状にしたものを患者に移植する治験を始めるということです。 

※続きは以下ソースをご確認下さい
9/2(月) 11:56 
TBS NEWS DIG Powered by JNN

https://news.yahoo.co.jp/articles/520db36f0073f91c777d7a6f676a53dcde8d4526

しかし、将来、糖尿病の画期的治療薬ができて、腎臓移植なんていうのが不要になると、お隣さんが俺たちの商売の邪魔をするなと絡んでくるんですかね?」との書込みが秀逸。
病気が無くなると困る方々がいる。医師会とか?病院会は大きいので他にも収入源があるが小さな町医者は困る。
いつもIPS絡みは途中経過までなんよな」との書込みに座布団1枚。
その内海外で実用化して慌てて日本で許可する厚労省。
上手く行ったら透析で儲けてる病院困るから 
上手く行かないことになってるんじゃないかな…」との書込みに座布団1枚。あり得る話だ、武漢ウイルス禍(新型コロナ)ワクチンの過剰接種を強硬した厚労省。これで赤字の病院を助かる事となった。
多くの医師でもワクチンを3度以上接種する方が極端に減っている事実。
ファイザーはユダヤ資本系の製薬会社だ、そのイスラエルさえ武漢ウイルス禍(新型コロナ)ワクチンを2度目以降分を廃棄している。

mRNAのワクチンはDNA内に残る、体外排出されない。
ファザーの主任研究員だった方から聞いたのだが、臨床実験を日本国民で行なっている様なモノだそうだ。
厚労省はひた隠すだろうが、ファイザーからの注意書に肝臓と腎臓への副反応が記載されていたのを、日本語版ではその所がゴッソリ落ちているそうだ。血栓は記載されているがね。

金持ちの知り合いだけ助かります」との書込みに座布団1枚。
成功一般化すればノーベル賞コースかな」との書込みに座布団3枚。
何の専門でもない爺さんが権威騙ってIPS研究者批判して足を引っ張れる日本という偽装隠ぺい改ざん大国。同業者の陰湿陰険な妬み嫉みが発端のありまぁす!よりもそっちのほうが病根は深い」との書込みに座布団3枚。
武漢ウイルス禍(新型コロナ)の時みたいに専門医でない医師を招いて検討はずれの事を言わせるTVは、賠償問題だぞ!
診療科や研究内容が異なる医師の的外れの意見で社会を煽ったTV、この罪は非常に大きい。






コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 共産党が本質を垣間見せた! | トップ | 1万人近い技能実習生が失踪 »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
金持ちだけが助かる医療 (kashin)
2024-09-04 08:20:21
製薬会社・厚労官吏・医者たちの三組が、医療にやたらと金をかけさせようとするのが、日本の医療の最悪の欠陥だ。
東洋医学の理論ではガンや糖尿病などの、いわゆる贅沢病は、糖質以下の固形物を食べないようにすれば良い。殆ど無料(タダ)で治せるのだ。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。