最早、解体しかない様だな？NHK

三木慎一郎

NHK国際放送の「尖閣諸島は中国の領土」発言問題ですが、中国メディアが特番組んだり、中国人民が喜び騒ぎ、ウェイボー民どもが発言者を英雄扱いしたり。

これ、最初からわざとやってるな中国共産党とNHK。

NHK会長は辞任必須やね。　

昨日も記載したが、中国国内での盛り上がりを何と考えるのかNHK。こいつら「日本の放送局が認めた」とし外交的圧力をかけてくるぞ！中国の常套手段ではないか。

これは会長以下役員の総取っ替えは必須だね。

国益を大きく毀損したNHKがお咎め無しなどあり得ない。

「会長やら局長やらの辞任のレベルでは無いのでは。

NHKは解体が相応しいので、存続前提の再発防止声明は不要だと考えます。存続すれば今後も起こり得る。 現時点で、いつ解体するかについての話し合いを進めるときでしょう。また、現在受信料払っている人は返還を求めたらどうでしょう。」とのリツイートが秀逸。

一線を超えたのだよNHKは。

「ではそんな大事に 日本政府は誰も声を上げないのですがどうなってるのでしょうか？ 岸田さん何してるのた？ パー券があるから出来ないの？ まさかパー券のお礼って事はないですよね？ 玉木さんしか声をあげない日本」とのリツイートに座布団1枚。

「会長すげ替えてもまた同じことするでしょう。中にいる日本国籍じゃない奴らを一掃しないと。同じビルにいる電視台の影響も排除しないと。一度解体しかない。」とのリツイートに座布団1枚。

「自民党総裁選の争点の一つに反日マスコミの処遇について加えてもらいたい」とのリツイートに座布団3枚。

「NHKはもはや解体的な立て直しをしないと売国奴と中国工作員に乗っ取られている。」との書込みに座布団1枚。

何でもヒューマン・エラーはある。

https://www.sankei.com/article/20240821-FPM7GE3KS5IR5B3KIHLV6VF73Y

◾無保険受診で診察券も取得 
最初にして最大の難関がマイナカードの取得だ。申請にはマイナカードの交付通知書と本人確認書類が必要となる。本人確認書類については、運転免許証といった顔写真付きなら１点、顔写真がない場合も健康保険証など公的書類２点の提出が求められる。 

フィリピンに滞在する娘は、親類女性の自宅から住民票を移しておらず、交付通知書と年金手帳は女性の手元にあった。本人確認に必要な残る１点は、マルティネス被告が無保険で医療機関を受診した際、娘名義で不正に作成した診察券だった。 

準備が整ったマルティネス被告は令和元年末、親類女性が居住する大阪府内の市役所に必要書類を提出。目立ったトラブルもなく、翌２年１月にマイナカードが交付された。捜査関係者は「保険証もないのに平然と医療機関で受診したのは予想外。診察券が偽造されているとは（市役所の担当者も）想像しなかったのではないか」と話す。

<以下略>

役所の危機意識の低さが招いた事件だ。

外国人相手に性善説はあり得ない。この事が周知されていたのかな？

何のために手渡しで配布しているのか？顔と写真とを確認する為ではないか？

どんなシステムをそれを運用する人間次第。顔認証は一人だけでなく複数個所のチェックポイントを作るベキ。

「ただの公務員のミスじゃん」との書込みが秀逸。

「不正を発見した場合1件10万程度の懸賞金をかければ全て解決する。」との書込みに座布団3枚。

保険証を借りての身代わり診療が顔写真のお陰でやり難くなった。

その身代わり診療の被害額は約1兆円と聞いた事があった。日本人でもやっている様だ。

学生時代「保険証を貸して」と言われて事があった、断ったが誰からか借りてそいつは病院に行った様だ。苗字とエラが張っていたから恐らくそう言う人種だったのだろう。

フィリピン、背乗り市長に逃げられた！

mei

タルラック州バンバン市長のアリス・グォ氏がフィリピン人になりすました中国人だった事が判明し大騒ぎに

フィリピン国家犯罪捜査局（NBI）による調査で現在停職処分を受けているアリス・グオ市長と中国国籍の郭華萍（Guo Hua Ping）の指紋が一致。

なりすましだったと発表されました。…

フィリピンのマルコス大統領は21日、北部ルソン島のバンバン市長を解任されたアリス・グオ氏が「腐敗した政府職員の支援」を得て7月18日に不法出国したとして、本格捜査を進めており職員を処罰すると発表した。グオ氏はシンガポールを経てインドネシアに入ったという。

（省略）

全文
https://www.sankei.com/article/20240821-3VOHXIIDW5LA7MTXRK2HLNY7RA/

日本にも外国籍の首長がいるのではないか？背乗の方もいるらしいし。子供の時の友人が講演会にいない方は要注意。

このフィリピンの背乗された市長については当vlog2024. 07.03にて記載。 

国籍が怪しい国会議員も蓮舫氏代表にいたが、背乗の疑いのある国家議員もいた。支持者による応援の中に小学校の同級生がいない方がそうだろう。

当vlog2017.10.31や2017.10.23にて記載。 日本でも背乗り事件はあるぞ！2017.10.23事件は逮捕されているしね。

「簡単に逃げられたとしたら、フィリピン国内に協力者がいっぱいいるのでしょう。

昔、ダバオシティ以外治安が悪く、金でどうにでもなると言われてた国なので、バックが強いと罪を追及するのは難しいかもしれません。」とのリツイートに座布団3枚、その辺は日本も変わらない。スパイ防止法がないからどうしても指を咥えて見ていなければならなくなる。

「そもそも中国籍のパスポートが

別にあったりする気がするけど。 日本でも似た事が起きそうですね」とのリツイートに座布団1枚。もう起きている。

「結局国外逃亡ですか

国籍ロンダリングを防止するためにも、日本の戸籍制度を守っていきましょう。夫婦別姓とかありえんです。」とのリツイートに座布団3枚。

「戸籍開示しないと立候補不可とすべきかもですね

どこでどんなこと、日本でもやられてるか分かったものではない」との書込みに座布団1枚、背乗りで立候補した場合顔も知らない親戚が増えるので効果はそれ程期待出来ない。

それより「米国の様に選挙広報にパーソナル・ヒストリーを3代遡って明示する」と故石原慎太郎議員の発言が、出自を隠している議員にも効果的。両親の知人とかからの話に違和感無く合わせるの少し困難。

左翼系マスゴミが反対するだろうが。