突然
財務省の職員が違法薬物密輸容疑者など187人の個人情報を紛失したという事件について、以下の3つの要点をまとめます。
事件の概要: 財務省関税局調査課の職員が、業務用ノートパソコンと個人情報を含む書類が入ったかばんを紛失しました。これらの情報は密輸事件に関する容疑者の氏名や住所で、職員は飲酒後にこのことに気づきました。財務省はこの失態を深く謝罪し、再発防止に取り組むと発表しています。
紛失の状況: 職員は飲酒後、かばんごと紛失したということです。具体的には、ビール9杯を5時間で飲んでいたとの報道もあり、かなりの酔い具合だったことが推測されます。パスワードがかかっていたのは不幸中の幸いかもしれませんが、セキュリティ対策の不備が明らかになりました。
対応と影響: 財務省はこの問題を重く受け止め、今後同様の事態を防ぐためにセキュリティ対策を見直す必要があります。また、紛失された情報が悪用される可能性もあり、被害を受けた人々への対応や、公衆の信頼回復が急務です。国家機関としての責任感と情報管理の厳格さが問われています。
ネットの声:
賛成の声: 「財務省の対応は迅速で、謝罪も早かった。こうした失態から学び、再発防止策を強化するのは当然の対応だ」と評価する声があります。
反対の声: 「重要な情報を持ち出すこと自体が問題。飲酒後に紛失とは、信じられないほどの無責任さ。個人情報保護の基本ができていない」と批判する意見も多く見られます。
「人権がー」と騒ぐ左翼関係者の方々なぜ騒がないのか?特にマスゴミはナゼダンマリなのか?まさか左翼の仕業か?
「パスワードなんか入力しなくても、ノートPCからHDD抜き取って、SATA→USB変換ケーブルで別のPCに繋げば外付けHDDとして認識されて普通に中身見えるぞ」との書込みに座布団3枚。財務省職員に不都合な事を公式に述べると直ぐに税務調査に来るぞ。
「は?書類所持したまま飲みに行ってるの?」との書込みに座布団1枚、まさか財務省に書類を持って帰るとか言う悪癖がまだ残っているのかな?
「密輸犯の情報がなくなったので捕まえられなくなりました、ってやるためだよ。」との書込みに座布団1枚。まさかグルと言う事は無いよね。
「錦糸町なんて薬物売買のメッカやん」との書込みに座布団1枚、飲みに行くならば重要書類は持ち出さないだろ!危機管理能力が甘いのではないか?
「重大なインシデント
情報セキュリティ事故だ」との書込みに座布団3枚。当然、件の職員は懲戒処分だよね。まさか減俸とか甘い処理ではないよね!