ドローン大国、中国

ドイツ有力誌シュピーゲル（電子版）は２４日までに、中国の無人機（ドローン）メーカーがロシア軍にドローンを売却し、ロシアでの量産も計画されていると報じた。早ければ４月までに１００機を納入する交渉が進められている。 

シュピーゲルによると、中国メーカーは４月までにロシア国防省に納入するため、１００機のドローンを製造することで合意。３５～５０キロの弾頭を搭載でき、ロシアがウクライナでの攻撃に主に使用しているとされるイラン製無人機シャヘド１３６に似ているという。 

さらにロシアが自国でドローンを量産できるよう、中国メーカーが部品と技術を提供する計画も進められている。計画では月に１００機を製造できるようになる。 

シュピーゲルによると、中国によるロシア支援計画は他にもあり、中国人民解放軍傘下の別の企業はロシアの戦闘機などの交換部品を納入することも計画していた。（共同）
https://www.sankei.com/article/20230224-WB3ICQ6MBRP6LIH3LYA5PW5D4M/?outputType=amp 

シュピーゲルか懐かしいな冷戦時代の西独の良心みたいな週刊誌だ。キャプテン・ウルトラでもシュピーゲル号が活躍していたしね。

シュピーゲル号模型、分離・ドッキングして戦う兵器の走り

「やっぱりロシアと中国は同盟国なんだね」との書込みに座布団1枚。

「中国人にカモられる露助の未来が見える」との書込みに座布団3枚。

中国は「台湾戦争始めるまで戦争続いてたほうがいいからな 

長引かせるためなら何でもするわ」との書込みが秀逸。

しかし中国の経済や気候環境がそれを許してくれるのか？食糧が持つのか？

「もう世界大戦始まってますね」との書込みに座布団3枚。

中国共産党高官達の銀行口座を凍結すれば良い。彼らは中国国内には資産を置かない。ケイマン諸島などのタックスヘイブンや米国本土の銀行に資産を置いている。チャイナ7クラスだと日本円で4000億円を払って豪に逃亡したと言われている。それでも優雅に暮らせる金が残っている、幾ら溜め込んでいたのか？

中国がドローンのシェアブッチギリで1位だぞ！

「アメリカからきつい経済制裁を受けても食料と資源の塊のようなロシアが味方にいれば耐え抜ける」との書込みに座布団1枚。

良いのか露は、露への中国侵略を止める為に中距離核ミサイル制限条約から離脱したのは3年程前だったよね！

中国人が汚染されていない露国の農地を狙っているぞ！