フジテレビの『逃走中』かなんか知らんが、撮影でおれの家の入口を塞ぐわ、敷地を勝手に使うわ、公道の歩行者通行を妨害するわで、道路使用許可証見せてくれつーたら、、、許可されたのと違う場所を占有してるし…指摘しても無視して撮影続けるし。メディアの傲慢さが生き残っていることを確認
時代が変わった事に気づけよフジTV。
これが本当のこならば、謝罪では済まないぞ!停波ではないか?総務省。
「何かの事件で人の庭に勝手に入り、花壇を踏み潰して脚立をたて、終わったら謝罪も弁償もなく去る、、それがフ◯テレビ」との書込みに座布団1枚。
「テレビ番組作ってる人って、普通の人と感覚がズレてるよね」との書込みが秀逸、番組制作会社の大半が在日韓国人だから日本の常識などが理解出来ていないのだろ。
「通報案件やん」との書込みに座布団1枚。
「これ日本民間放送連盟側も対策図るべきと思うけど」との書込みに座布団3枚。
「ガキが真似するから店の中走るのもやめてほしいんだよね」との書込みに座布団1枚。
「まじかそんな無法地帯のやり方してたのか」との書込みに座布団1枚。
BPOなんて甘い事を言ったいたら、「マスコミ様の邪魔をしたこの告発者を特定し、対処チームを送り込みます」との書込みに座布団3枚。
何度も言うが総務省職務懈怠か?仕事しろよ。
放送業界に対しては、「子弟の就職先を与えてもらう。その見返りに、総務官僚の放送業界への天下りの法規制はかけない。放送業界に対しては、電波オークション制度の導入や停波などの厳罰は課さないなどの便宜供与をする」わけだ。小渕優子氏など、テレビ局に就職していた二世三世議員は多い。
2030年前後に実行するべき大政変(reshuffle)で、こいつらはまとめて戦犯処刑・公職追放しなければダメです。
「菅政権の時、内閣広報官を務めていた山田真貴子氏が、フジ・メディア・ホールディングスの取締役に就任することが分かった。5月15日に内示があり、5月17日の取締役会の決議後、6月26日の株主総会で承認される予定だ。フジテレビジョンの取締役も兼務する。
山田真貴子氏は、いわくつきの元高級官僚だ。総務審議官時代、菅前首相の長男が勤めていた放送事業会社『東北新社』から、一晩7万4203円もの高額接待を受けていたことが発覚して、批判を浴び、内閣広報官を辞任している。」
総務省が放送事業会社・テレビ局にやっている事は三十年前に発覚した、旧大蔵省が銀行や証券会社などの金融機関にやっていた事と全く同じだ。それでテレビ局も法令無視を続けて来られたし、総務省も黙認(スルー)してきたのだ。
法令無視とその黙認がバレた挙句の果てに、旧大蔵省は財務省と金融庁に分離解体された。総務省も同じようにするしかないだろう。
これらの法令無視とその黙認がバレた共通点は、三十年前の金融業界はバブル崩壊で経営力が低下し、様々な事に廻す金が無くなった。今回のテレビ局・新聞社もネット広告に仕事を奪われ収入減、様々な事に廻す金が無くなった事だ。金に物を言わせてやりたい放題だったが、その金が無くなってしまったため、立っていられなくなったのだ。