トランプ前大統領は、この日に公開されたタイム誌とのインタビューで「われわれにおいては危険な場所に4万人(実際には2万8500人)もの軍人がいるが、これは話にならない。なぜわれわれが他の人を守るのか。われわれは今、とても豊かな国(韓国)に対して言っているのだ」と語った。
タイム誌はこの発言に関して「トランプ前大統領は在韓米軍を撤退する可能性があることを示唆した」と解釈した。
米韓両国は定期的に防衛費分担特別協定(SMA)を締結し、在韓米軍の駐屯費用に関し韓国が負担すべき費用を定めている。
このことに関し、いわゆる「無賃乗車」に反対し同盟を「取引」という観点でみているトランプ前大統領は、在任期間であった2019年に防衛費の分担金を前年度の6倍ちかい額で要求し圧力をかけていた。
wowkorea 2024/05/01 08:12
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属国旗
■ アメリカ:ベトナム戦争
【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
※三番目は「韓国軍は、スープ搬送用のバケツと便所掃除用のバケツを共用する。注意しても、しばしば共用する行為を見かける」という事例からだと思うが、まさに「味噌も糞も同じ(区別がつかない)」だと考える彼らの民族性を正確に分析している。それはともかく、日米両軍の“韓国(朝鮮)兵取り扱いマニュアル”を比較していえることは、前者は「とにかく力でねじ伏せろ!」という遊牧民族的な発想であり、後者は農耕民族らしく「和を以って貴しとなす」といった共存・共栄の精神が伺える(?)。やはり徹底的に韓国(朝鮮)人たちを力でねじ伏せることができない以上(できるのなら別だが)、彼らの特性をとことん研究し、それを上手く利用した方が利口なのではないか。
トランプ元大統領の同世代はベトナム戦争に従軍した世代だ。クリントン元大統領の様に徴兵忌避をしていなかったらね。
韓国兵の酷さを仲間から色々聞いて居たのだろう。敵前逃亡が常であった事など。
トランプ元大統領が再戦した方が戦争の危機は遠のくのではないか?
「あいつは何するかわからないから大人しくしておこう」となるのではないか?
しかしトランプ元大統領にそこまでの覚悟があるのかな?
バイデン大統領など民主党の大統領は状況に流されて戦端を開くので、後手後手にならざるを得ない様だ。共和党の大統領はブッシュ元大統領にしろやる時はやる、主導権は最初から離さない。故に米国兵の犠牲者が少なく。
民主党のバイデン大統領も韓国人記者を会見場から追い出したりとその同盟国らしからぬ行動に激怒している。いずれの政党が実権を取っても韓国は見捨てられ運命にある。60年近く駐屯していた第一機甲部隊を撤退させ、三ヶ月毎のローテーション配備となった38度線直近の在韓米軍。U-2高高度偵察機などの資産価値が高い兵器は既に沖縄に有り。
国連軍本部も38度線から遥か南に移転している。長距離砲の第一波が届かないところがにある。
ビジネスマスのトランプ元大統領ならば、在韓米軍駐留の無駄が直ぐに計算できるのだろう。