https://www.arabnews.jp/article/japan/article_70473/
米国、オーストラリア、日本、ニュージーランド、英国は、太平洋島嶼国との経済・外交関係を強化することを目的とした非公式なグループを立ち上げたと、24日、ホワイトハウスが発表した。
中国が外国からの投資を求めている太平洋島嶼国との経済、軍事、警察の結びつきを強化しようとする中、バイデン政権はインド太平洋にさらにリソースをつぎ込むことを約束している。
「ブルー・パシフィック・パートナーシップ」と名付けられたこのグループは、太平洋地域主義を支持し、太平洋の島々や世界の他の地域との間の経済的結びつきの強化を模索することになる。
以下略全文はソースへ
日韓議連
米国、オーストラリア、日本、ニュージーランド、英国は、太平洋島嶼国との経済・外交関係を強化することを目的とした非公式なグループを立ち上げたと、24日、ホワイトハウスが発表した。
中国が外国からの投資を求めている太平洋島嶼国との経済、軍事、警察の結びつきを強化しようとする中、バイデン政権はインド太平洋にさらにリソースをつぎ込むことを約束している。
「ブルー・パシフィック・パートナーシップ」と名付けられたこのグループは、太平洋地域主義を支持し、太平洋の島々や世界の他の地域との間の経済的結びつきの強化を模索することになる。
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これは素晴らしい、当然裏切り者の蝙蝠国はハブられる。
英国は香港の件が大きい。
約束を守らない中国に対抗した、太平洋条約機構とも言うべき体制か?
「韓国入ってなくて良かったぁ」との書込みが秀逸。日本国民のマジョリティはそう思っている。
そこを見誤ると参議院選挙も勝てなくなるぞ!
日韓議連
少なくとも日韓議連の連中に国会の議席を与えてはいけない。
「日米同盟と日英同盟の合体作かね?
イイね!」との書込みに座布団3枚。「日本以外アングロ・サクソンは草」との書込みが秀逸。故岡崎久彦氏(前後の大使館の駐在武官制度の復活やサウジアラビア、タイの大使を歴任された安倍家二代に渡る外交顧問)が、著書に書かれていた様に「日本はアングロ・サクソンの国家と共に国際社会を渡っていた方が良い」との現実化の一つだな。
「事実上のシーパワー協商だからそりゃ英国も入りますわ」との書込みに座布団3枚、ロイズ保健組合はロンドンにあるからね。
「シナカスざまぁ😤
武漢肺炎の落とし前つけてもらおうか🤗」との書込みが秀逸、日本では何故かマスゴミが報じたがらないが、2021年に米国に亡命した中国共産党の高官が持ってきたお土産が武漢ウイルス(新型コロナウイルス)量産の資料だった。
武漢肺炎の落とし前つけてもらおうか🤗」との書込みが秀逸、日本では何故かマスゴミが報じたがらないが、2021年に米国に亡命した中国共産党の高官が持ってきたお土産が武漢ウイルス(新型コロナウイルス)量産の資料だった。
確かに武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の開発は米国国内かもしれないが、それを盗んで培養し管理不足から施設外に漏洩させたのは中華人民共和国だ。
「これ、Googleニュースでも探したけどアラブニュースしか出てこないのな
割と大きな出来事のように思うが」との書込みや「PBP 太平洋、の方で検索すれば、産経とか引っかかるぞ。」との書込み、それぞれに座布団1枚。日本のマスゴミは中国に不利になるニュースは報じたがらない。これでは中国共産党に食い込まれていると疑われても仕方がない。
10数前の仏国営TVが報じていた、日本のマスゴミが中韓に乗っ取られていると特番。本当だった様だ。