社会科学上の不満

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航空戦の優位が消えた露

2024-03-20 00:00:00 | 外交と防衛
イギリス国防省は2024年3月12日、ウクライナ軍の無人航空機が、ロシアのロストフ地方タガンログにあるベリエフ航空機工場を襲撃したとの分析を発表しました。攻撃は3月9日に実施されたとしています。


「運用稼働機が7機しかなく、その内の4機を喪失」との書込みに座布団3枚、現代の空戦は支援機の有無が大きい。AWACSにより広範囲な索敵は必須。
すでに早期警戒管制機のローテーション組めないだろ?制空権は風前の燈し火。ここで満を持してf16登場してほしいところ」との書込みに座布団1枚。
あんなウクライナ国境に隣接して早期警戒機置いとくとか、あたおかだろ。ただでさえ、何機も落とされてるのに。」との書込みに座布団1枚、韓国の場合首都ソウルは38度線にもっと近いぞ。重砲で届く距離だ。
タガンログを地図で見たらウクライナ領土から近い黒海沿岸の都市なんだな。 
ロシアはなんでこんな攻撃されやすい場所に重要開発拠点を作ったんだ? 
安全な内陸部にいくらでも兵器工廠あるじゃんね」との書込みに座布団1枚。
この2年でロシア軍の変化 
『空母:1隻からゼロ隻に 
早期警戒機:破壊されて半減 』
この調子でいこう」との書込みに座布団1枚。結構大きな被害だったのだよ。
そもそも全てのシステムや兵器はメンテナンスが必要だろ 
メンテナンス工事を失うことは大損失」との書込みが秀逸。



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