「奴等」の残した決定的証拠を発見【日本航空123便御巣鷹山墜落事件】 https://youtu.be/5BKAKChQwV4?si=xemf60eyJELlc414
より
国会で都市伝説で質問するのか?
123便は如何なる武器で撃墜されたと言うのか?
当時米軍の空対空ミサイルは、AIM-54フェニクス、AIM-7スパロー、AIM-9サイドワインダーの3種だけだぞ!
この内AIM-54フェニクスとAIM-7スパローはレーダーホーミングでフルホーミング、セミホーミングの違いはある。しかし何方のミサイルも炸薬量が大きく123便に命中すれば機体はバラバラになる。
ご遺体が下界に飛び散る事となる。そんなニュースは無かったよね。
AIM-9サイドワインダーだと圧力癖を吹っ飛ばすと言う被害には一番近い威力だ。しかし圧力癖は機体後部にある。確か排気口も747の後部にはあるが、AIM-9サイドワインダーの特性からエンジンの熱源の方を追尾するハズだ。747はエンジンポットが4機もついている。熱量は遥にこのエンジンポットの方が高い。
ウクライナの戦線の露軍機が盛んにフレアを放出している動画を見るが、これは熱戦探知ホーミングを避けるためだ。
これを否定するならば、フレアの放出が無駄と言う事になるが未だに有効のようだぞ!
この様な疑問を解決しなければ、都市伝説扱いで終わる。
原口議員は財務省を叩くのは上手いが、軍事面はど素人の様だ。
機関砲の痕跡は墜落した123便には無かったよね!
その辺りを明確に説明して頂かないと情報の信憑性は無い。
左翼の記者が戦場に行ったとか喚いているのがいるが、大半はベースキャンプの付近を彷徨いただけではないか?キャパの様に最前線まで行って写真を撮っているのか?
現在は1992年の湾岸戦争で解った様に味方のジャーナリストは軍が守っている。
治安維持活動になり亡くなられる方も多いが、ドンパチの最前線の前線にジャーナリストが行く事は殆ど無い。