創価学会から抗議書
創価学会から抗議書が届きました。 先の週刊新潮の記事内容に関しての抗議です。 仏壇2000万円と宗教トイチの内容に対して。 7日以内に謝罪訂正しなければ法的手段に訴えるとのこと。 訴権の濫用の始まりになりそうです。 カルトの要件を十分に満たしている事を創価学会自ら証明しそうですね。


「長井は熱心な二世で知りすぎた男だからな
こいつに暴露されるのは学会としては痛すぎるしかし学会員の親とは絶縁なのだろうか」との書込みに座布団1枚。
「内容事態を事実無根とせず抽象的に圧力掛けるのがいつも通りだなあって」との書込みに座布団3枚。
「法的手段て何に抵触するんだ?」との書込みや「文科省に質問書送ってもらえ」との書込み、それぞれに座布団1枚。
「壺問題が創価まで延焼したか。あとは共産だな」との書込みが秀逸。
「長井はソウカにされたことをその都度ネットで晒すといい、それが保険にもなる」との書込みに座布団3枚。
「ポーカーでも麻雀でも強い奴と戦う時は、蟻と象ぐらいの実力差がある奴と勝負する場合、弱い方はまず自分の手を開くべし。これで互角の勝負が出来る。」
自分の手を隠そうとしても、確実に読まれてしまう。あるいは覗かれ操作されてしまう相手である以上、これが正解でしょうね。