19日に行われた台湾の李登輝元総統の告別式に、アメリカ国務省の高官が参列しました。中国共産党系メディアは「アメリカの国務長官らが来たら、台湾上空で軍事演習を行うだろう」などと警告しています。
李登輝元総統の告別式は台湾北部で行われ、アメリカのクラック国務次官も参列しました。こうした動きに反発する中国は、18日から台湾海峡付近で軍事演習を開始、台湾当局は中国軍機19機が防空識別圏に進入したなどとして中国を非難しています。
また、中国共産党系の国際紙、「環球時報」は社説で、「アメリカの国務長官らが台湾に来たら、中国の戦闘機が台湾上空で演習するだろう」「ミサイルを試射して“総統府”上空を通過するだろう」などとして関係強化を進めるアメリカと台湾をけん制しました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/bc/a2807b9a890ac200632f122eb701b979.jpg?1600843973)
李登輝元総統の告別式は台湾北部で行われ、アメリカのクラック国務次官も参列しました。こうした動きに反発する中国は、18日から台湾海峡付近で軍事演習を開始、台湾当局は中国軍機19機が防空識別圏に進入したなどとして中国を非難しています。
また、中国共産党系の国際紙、「環球時報」は社説で、「アメリカの国務長官らが台湾に来たら、中国の戦闘機が台湾上空で演習するだろう」「ミサイルを試射して“総統府”上空を通過するだろう」などとして関係強化を進めるアメリカと台湾をけん制しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/bc/a2807b9a890ac200632f122eb701b979.jpg?1600843973)
それで米国が反撃したら、自ら三峡ダムにミサイルを打ち込んで、米国のせいにする。中国共産党のやりそうな事だ。
習近平主席の政敵は江沢民元主席だ。江沢民氏の地盤は上海をはじめとした長江流域の地域。ここの住民が数億死のうと習近平主席にはありがたいことだ。
増え過ぎた人口問題も同時に肩がつく。差し迫った食料難の脅威も軽減される。
左翼は呑気に共産主義を支持しているが、旧ソ連軍や旧東欧諸国を振り返れば、有り得ない話ではない。可能性はかなり高い。
被害の責任は米国に擦りつければ良いと考えている。党員でない人民の生命など中国共産党からすれば紙より軽い。
「こんなん逆効果だとわからんのかね」との書き込みに座布団1枚、それが理解出来ないの共産党政権。
「日本向けに言ってる感覚で言ってそうw
米国はガチで宣戦布告ってみなすのにねw」との書き込みに座布団1枚、おそらく米国は激怒し直ぐに高度するぞ。「宣戦布告だな
アメリカが日本のように聞こえなかったふりをするわけないし」との書き込みに座布団3枚。
アメリカが日本のように聞こえなかったふりをするわけないし」との書き込みに座布団3枚。