■マグロに異変
日本人にとって馴染みの深いマグロに、実は今、異変が起きているのです。それが伺える場所があります。静岡県・焼津漁港。水揚げ金額日本一を誇るこの町に、中国人バイヤーが頻繁に訪れているといいます。中国・黒竜江省出身の金龍喜さん。焼津に年間50回も来ています。
金龍喜さん
「コンテナは1つですね。新しい本マグロが入る場合はすぐに連絡します。」
北京では、この量の刺し盛りが6000円ですが、人気だといいます。積み上がった大トロ。中国向けに、バイヤーの金(きむ)さんが買ったのは4,5トン分。支払ったのは2200万円でした。
記者
「中国の人は高くても買ってくれる?」
金龍喜さん
「お金持ちは食べるでしょう、ハハハ」https://news.yahoo.co.jp/articles/5216ccd6cd07dda2cd007f8889fcc3db5aa4fce3
近大マグロをはじめとした魚の養殖方法を国はどの程度守ろうとしているのか?
民間任せではないのか?
「あれ?
中国人は冷たい食べ物は食わないと日本をバカにしてなかったか?」との書込みに座布団3枚。「最近の若い世代は気にせず普通に食う、幼少期にアイス食べてきたから冷たいのに慣れたらしい 」との書込みに座布団1枚。
「戦争備蓄してる国家は違うね~」との書込みに座布団1枚。
中国近海は魚を撮り尽くしてしまった。
禁漁期間など中国人には関係無く、大きさも関係無く魚を漁る。水産資源が枯渇する。自然との調和など中華思想には諸子百家をみても無い。
緑化事業でペンキで緑化するお国柄だ。ラブロックの「地球ガイア説」によれば、地球は一個の生物であり、人間は腸内細菌みたいなモノである。それを例に取るならば、中国人は悪玉菌となる。本体(地球)の健康を損ねる。
また「光」に対し悪いイメージを持つのは中華文明圏の人だけだ。中華民族と朝鮮民族だけだ。過去に日光消毒でもされたのかな?
自然が循環する事さえ知らない中国人、近海で魚が取らなければ、太平洋に出て行きたい。他人が自分より少しでも大量に魚を取る→儲かる事が許せない、中国人気質。
ズルしても小銭を稼いだ方が偉いと考えている。
こんな輩と話合い?馬鹿じゃないのか?
朝鮮民族と五十歩百歩ではないか?
個人的には朝鮮民族より遥かにマシな中国人が多い。しかしだからこそ日本に牙を剥いたらその恐ろしさは朝鮮民族の比では無くなる。
その14億人+αと言われる胃袋を満足させる事は相当困難である、これは習近平主席を気の毒に思う。
人民元を基準通貨として認めてくれる先進国は無い。赤恥をかいたバカリではないか?
銀行のATMから偽札が出てくる国家の通貨を、国際通貨と認めるわけにはいかない。
益々、食料確保の為に中国が暴走する様が予想できる。そして分裂へ進むのかな?